Pictured Life/幻の肖像
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「ヴァージン・キラー」のトップを飾る曲で |
( ̄ー ̄)(ー_ー)( ̄ー ̄)(ー_−)ういうい♪ |
Virgin Killer
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ジャケットが大問題となった同名アルバムのタイトル曲で シングル・カットもされたがこちらはソフトである。(爆) スピード感溢れるナイフのように鋭いサウンドだが、 ウリがヴォーカルを担当している為か ややキ◯ガイじみている。(苦笑) <イアラ> |
Crying Days
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イントロからウリ仙人のギターが泣いています。 次はクラウスのボーカルが泣いています。 バックのアルペジオも泣いています。 ギターソロはさらに泣いています。 そして聴いている自分が泣いています。 <にゅーめん> |
提供/ロック魂 |
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Virgin Killer 1977年 |
We'll Burn The Sky
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ひたすら、くら〜いアルペジオとVo・・・んで、 ハードにドライブする・・・この2部構成からなる、いかにもサソリチックな名曲。 瓜のギターも後半泣きまくってます。 結構今でもライブで聴けるみたい! <kenn> |
Taken by Force 1978年 |
Is There Anybody There?/瞑想のレゲエ
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「ラヴ・ドライヴ」からのシングル・カットで |
Holiday
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「荒城の月」に味をしめて作ったんじゃないか・・と 疑いたくなるような演歌調バラード・・・(苦笑) アルペジオが美しい・・・ クラウスの一人二役コーラスが美しい・・・ そして・・ただひたすらに・・・暗い・・・ <kenn> |
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Kojo No Tsuki/荒城の月
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「TOKYO TAPES」の名曲、ルドルフの泣きのギターも当然ですが、 |
日本人以上に日本の心を演奏した彼らの凄さに泣き。(笑) <J> |
Tokyo Tapes 1979年 |
No One Like You
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イントロの泣きのツインギターがかっこいい! 私論ですが、この曲こそサソリを象徴するタイプの曲だと思うのであります! PVに出てくるルドルフの狂態に・・涙 ←Blackoutのジャケットの姿です <kenn> |
Blackout 1982年 |
Rock You Like A Hurricane
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大ヒットアルバム「禁断の刺青」からの必殺のシングル・カットで 同ツアーのハイライトでもある曲。 やや軽い感じもするがインパクトは十分だ。 シングル・ジャケはアルバムの縮小タイプ。 <イアラ> |
Still Loving You
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これも「禁断の刺青」からのシングル・カットで マイネ先生一世一代の名バラードだ。 10分近い大作だが少しも長さを感じさせなくて 生で聴くと泣いてしまうこと間違いなし。 <イアラ> |
提供/ロック魂 |
Bad Boys Running Wild
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「禁断の刺青」のトップを飾る曲で、イントロのギターが全てを物語っている。 |
Coming Home
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「禁断の刺青」収録曲で、ツアーのオープニング・ナンバーでもあった。 静かに流れるその音はバラードだと思ってしまうが 一転して過激なギター・リフが炸裂。 ルドルフのリフはホントにナイフのようだ。 <イアラ> |
Love at First Sting 1984年 |
Passion Rules the Game
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スコーピオンズ史上、2番目くらいに(^_^;)過小評価(特に日本) されている「SAVAGE AMUSEMENT」収録の名曲です 個人的に、80年代スコーピオンズの全てが凝縮された名曲だと思います 一度聴いたら忘れられない哀愁溢れるサビのバックで刻まれる カッコよすぎるバッキングリフがとてつもなく好きです(^^ゞ 良質のキャッチーさで、それでいて軟弱にならない それがスコーピオンズの最大の持ち味ではないでしょうか その意味で、この曲はその際たるものです <Akio/M> |
Believe In Love
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彼らにしては洗練されたバラード(苦笑) イントロのメロディだけで、「これこれ〜!」ってな具合に約束どおり泣けてきます〜。 クラウスの搾り出すようなVoも・・・くぅぅぅ〜〜〜(涙) <kenn> |
Savage Amusement 1988年 |
Don't Believe Her
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大きく腕を振り上げながら、涙したい(笑)1曲。 |
Wind of Change
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彼らの初のNO.1ヒットとなった曲だが、 |
Crazy World 1990年 |
Under the Same Sun
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マイネのボーカルがなけりゃ、(・・。)ん?これ誰よ?って感じの 爽やかな(爆)哀メロバラード。 もうちとクドさが欲しい。(苦笑) <J> |
Woman
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「サマー・タイム」のジャーマン・メタル版みたい。(笑) マティアスのソロがなかなか泣ける。 <J> |
Lonely Nights
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アコースティックなイントロ〜前半部とドラムが入ってからの 後半部のメリハリが利いたいかにも彼ららしい、キャッチーな哀メロ。 いまひとつピンと来なかったこのアルバムの個人的評価が ラストのこの曲だけでグンと上昇。(爆) 終わりよければすべてよし。(笑) <J> |
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When the Smoke Is Going Down
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アコースティックなバラードの名曲。 オリジナルのバージョン(BLACKOUT収録)も勿論素晴らしい出来です。 私は今回(2004年)の来日には参戦できなかったのですが、 この曲と「空を燃やせ」をナマで聴けなかったのが非常に心残りです。 仕方が無いので、このアルバムでのライブバージョンを堪能しています。 ライブのエンディングといえば「大騒ぎの楽曲で終える」パターンが 多いと思いますが、彼らのこのセンス、日本での人気の高さは こういうところにもあるのではないでしょうか。 <とも@音楽> |
Live Bites 1988-1995 1995年 |
But The Best For You
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まるで悪い夢でもみそうな怪しげなジャケとは裏腹に 哀メロやバラードが三分の二を占める「PURE INSTINCT」。 2曲目に収録の同曲はなんといってもサビが泣ける! <J> |
When You Came Into My Life
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アコギ中心のブルージィーなサウンド。 |
Are You The One?
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あのいつも大口開けている(爆)ルドルフが作った美しい曲。 全編ストリングスがしなやかに流れ(苦笑)、哀しみを誘う。 <J> |
Pure Instinct 1996年 |
Eye To Eye
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いつもと違うマイネの物静かなボーカルが特徴。 逢いたい、逢いたいと呟く声が心に響く。 私は死ぬ前誰に一番逢いたいと思うだろうか。。。 <J> |
Skywriter
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実はずっと未聴で、某サイトで薦められて聴きました>EYE U EYE
僕はバカです。 こんな素晴らしいメロディに溢れたアルバムを イメージだけで聴かなかったなんて。 哀メロの嵐やないですか! この曲も堪らない哀愁に満ちてます。 サソリストの皆様、聞かなきゃ損ですよ〜。 <Akio/M> |
前半はじりじりと、そしてサビでドカンと弾ける感動作。(笑) 特にサビのメロディは絶品!! 一気に泣かせます。(⌒^⌒)b <J> |
A Moment in a Million Years
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極上の哀メロが聴けます。 クラウスの歌が素晴らしい! 確かに昔のサソリではないですが、曲の良さは絶品です! 狂乱じゃなくてもサソリは素晴らしかった。 シンガーとしてのクラウスの懐の深さが証明されてます。 <Akio/M> |
ピーター・ウルフという人が素晴らしいピアノを聴かせてくれていて、 マイネの歌唱力が存分に堪能できる。 でもなぁ〜ちょっと違うんだよなぁ・・・・(滝汗) これはサソリの曲って感じじゃないんだよなぁ〜 ギター音ないもんなぁ〜 とか言って(* ̄m ̄)プッ、 落ち込んだ時聴こうものなら確実に泣くね。(爆) 「なんか納得できないけど名曲には違いない曲、その1」 <J> |
Eye II Eye 1999年 |
Moment of Glory
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蠍団がベルリン・フィル・オーケストラと競演して作り上げたアルバムより。 賛否両論分かれたが、私にとってはワースト1アルバムだ。(苦笑) なんだか「いい子」に収まってしまって、この曲なんぞ愛らしい子供達の コーラスまで出てくる。( ̄Д ̄;; ああ・・哀しい・・ <J> |
Moment of Glory 2000年 |
Always Somewhere
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LoveDriveからです。 DVD「アコースティカ」で初めてライブで聴けました。 観客もこの選曲に大うけでした。 サソリのバラードに外れナシ! 個々のプレイ云々よりも優れた楽曲を生み出し続けてきた偉大なバンドに拍手!(^o^)/ クラウスの美声が堪能できます。 今度はエレクトリックヴァージョンで聴きたいな(^^ゞ <Akio/M> |
When Love Kills Love
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2001年ポルトガルで収録したアコースティック・ライブでの新曲。 これは〜大変素晴らしいです。ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪ エレキがなくとも自然にリフが浮かんできそう。(苦笑) <J> |
Dust in the Wind
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ご存知カンサスの「すべては風の中に」のカバー。 大好きなスコピーがこれまた大好きなカンサスのコピーをしてくれた! この曲だけでも(←おい!)私にとっては価値のあるアルバム。 アレンジはほぼ忠実にこなしているが、ボーカルの声質が違うと こうも違って聴こえるのか?の典型。とにかく感動。 <J> |
Send Me An Angel
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「CRAZY WORLD」のテイクも素晴らしいですけど、 アコースティックライブ(DVD)はスンバラシイ!! クラウスの哀しげな声が曲をさらに哀しげなものしています。 愛メロにして哀メロ。 その宝庫ですねスコーピオンズは。(#^.^#) <Akio/M> |
Love of My Life
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クイーンのカバー。これは泣けます! まるでフレディーが蘇ったとしか思えないくらいソックリ!(爆) (元々声質はよく似てたのよね・・・) <J> |
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New Generation
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久しぶりに聴いた蠍の蠍たる曲! ミディアム・テンポながら、彼らの力強さがひしひしと伝わってくる。 この曲を1曲目に持ってきたあたりが実に泣かせる。 <kenn> |
Love 'Em or Leave 'Em
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いかにもサソリ〜〜〜!と吠える事間違いなし。 軽快に走りつつも、哀愁漂うメロディには、昔からのファンの方も 小躍りする事でしょう。 この曲こそがこのアルバムを代表してる! といっちゃお〜〜〜 <kenn> |
Deep and Dark
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イントロのギターでは、なんじゃこれ?って一瞬思うものの、 淡々と唄うクラウスのVoが入ってきて、ほっと一息つける(笑)。 サビに向かう展開はサソリの王道かも・・ <kenn> |
好きな曲。ギターサウンドは重いのに、クラウスの歌い方が押さえ気味なとこと、 思い切りキレてるとこと白黒はっきりしててよろしい(笑) (「icecreamcake」より転載) <ic> |
Maybe I Maybe You
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サソリらしくない曲だ〜〜って声も聞こえてきそう。 哀愁漂いまくってはいるものの、なにかが違う・・・ なんか、フランス映画っぽい雰囲気も漂わせておりますね。 しかし、悲しすぎるピアノの旋律にのせてクラウスが 情感たっぷりに歌うさまはやはりサソリだ! 美しく・・そしていい曲であることは・・まちがいない <kenn> |
美しくも悲しいメロディにのせ、クラウスが美しくも力強い声で歌い上げるバラード。 激しい曲の中にこの曲がぽつんとはさまってるんで光ってます。 全曲これだったらちと困るかも (「icecreamcake」より転載) <ic> |
これ以上、まだ私に泣けと言うのか? お前と歩いたセーヌのほとりを今躓きながら一人歩く私に・・・ by J なんちゃって(^▽^;)、↑こんな陳腐な歌詞が浮かんで来そうな (あ〜実際は格調高い歌詞なんですよー)メランコリックな曲。 特に前半部分のタメというか、みょ〜に引っ張るあたりは 臭すぎて別の意味で涙が出そう。(滝汗) 「なんか納得できないけど名曲には違いない曲、その2」 ラストのギターのスクリュー感は素晴らしいですね、 「おお、やっぱコレ、サソリだったのね!」って思うし。(笑) <J> |
Through My Eyes
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私的にこのアルバムのベスト・トラックに挙げたい曲。 イントロから「来た来た〜!o(^o^)o ワクワク」、 そして期待を裏切らないサビでの哀メロの応酬。 ゾクゾクするよなマイネのシャウトの後、短いながら、 マティアスとルドルフのツインリードがサソリ健在をアピールしている。 これは絶対ライヴで聴きたい! <J> |
She Said
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♪She Said〜〜〜♪ってところがめちゃ甘く切ない60年代ポップス(爆) 実は、この曲が一番好きなんですわ。私。 (「icecreamcake」より抜粋) <ic> |
Remember the Good Times
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ベイシティローラーズかと思った
英語音痴の自分でもはじめ歌詞カード見なくてもクラウスの英語は メリハリが在るんで多少聞き取れるんですね。 で、歌詞カードを見たら、30数年ずっとやってる彼らならではの 思いのこもった歌でした。 スコピファンじゃなくとも、「いつまでも頑張れ〜」と応援したくなっちゃう。 感動の歌ですね。 めちゃキャッチーだけど。(笑) (「icecreamcake」より転載) <ic> |
Dreamer
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日本盤でのみのボーナス・トラック。 ( ̄-  ̄ ) ンー なんでこの曲ボーナスなんだろ? 他国の人はカワイソウ。(T.T) 日本人に生まれて良かったと単純に喜べる(苦笑) 切なさと暖かさが程よくミックスされた珠玉のバラード。 <J> |
Unbreakable 2004年 |
ABRAXASさんのスコーピオンズ専門サイト「SCORPIONS礼賛」
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