ＺＺ　ＴＯＰ

当然発売当時は聴いておらず（笑）Eliminator後の遡り聴きですが、 ＺＥＰなどと一緒でファーストで既に基本スタイルは完成させているところがすごい。 　　熱演。　　　　＜筑波のカエル＞

ＺＺ ＴＯＰといえば、真っ先に浮かぶのがヒゲ。（爆） 私は彼らを初めて雑誌で見たとき「長いヒゲの双子のおっさん」←というイメージを抱いた。 実際は彼ら３人は兄弟でもなんでもなく、このアルバムを出した時は まだ２０歳前後だったらしい。(^^;)　 それなのに、このブルース・フィーリング溢れる曲ってどうよ？（苦笑） タメの効いたスライド・ギターにいい感じに枯れたVo。。。。 渋い・・・渋すぎる・・・・(-_-;)　　　　＜Ｊ＞

７０年代の日本の歌謡曲のような出だし。（笑） でも歌が入るとＺＺ節ブルース。（笑） 　＜筑波のカエル＞

ZZ Top's First Album （1970）

疾走するドライブ感。 使い古された比喩ではあるけれど、彼等の曲ほど その形容がふさわしいグループはいないでしょう。　　＜筑波のカエル＞

おおーーん・・・テキサス男が涙して聴いてそうな（←そうか？）哀メロブルース！　 7:39間、じっくり浸って下さい。　　＜筑波のカエル＞

Rio Grande Mud （1972）

うおーーん・・・テキサス男が号泣して聴いてそうな（←またか？）哀メロブルース！ 3:17だけ浸って下さい。　　＜筑波のカエル＞

ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎ♪ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎ♪ ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎ♪ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎ♪ 麦踏み♪ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎ♪ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎぶぎうぎ♪ぶぎうぎ♪・・・　　＜筑波のカエル＞

Tres Hombres （1973）

べいべぇすにいかぁぶるぅす、べいべぇ俺たちはわまだぁべいべぇ性春しらぁずささぁぁ、、と 近藤まっちがカバーしたブルースの名曲。（大ビッグ嘘）哀メロメロメロ。（笑） ライブとスタジオ録音のごった煮盤より。　　＜筑波のカエル＞

Fandango （1975）

肩の力を抜いたラフな作風の今作を象徴する曲。 全米44位のヒット曲。　　　＜筑波のカエル＞

映画の悲しい別れのシーンが思い浮かぶような・・。 彼等にしては珍しいインスト曲。　　　＜筑波のカエル＞

Tejas （1976）

アルバムとしては徐々に作風が変化。 ただしこの曲はそうでもなく。 スティールギターの拍子取りが印象的。　　＜筑波のカエル＞

アルバムタイトルトラックはないですが、あえてつけるとしたら この曲が「Deguello」という感じがしますね。 動物の遠吠えをギターで模したフレーズが耳に残ります。　　＜筑波のカエル＞

Deguello （1979）

オジサン達、どーしちゃったの？という感じで歌われる甘い（？）ラブソング（？） （クラプトンのそれとは同名異曲） そーいえばクリスタルキング（笑）にも「セシル」という それまでには想像できない曲をやってたりするなぁ。（笑） 次作の大爆発ヒットの予告編のようなアルバム「El Loco」から。 （これも全米アルバムチャート17位のゴールドディスクですけど）　＜筑波のカエル＞

じっくりと歌い込まれている。　　＜筑波のカエル＞

El Loco （1981）

えー日本全国の「ＢＺ」ファンの皆様ぁ、変なオカマ言葉で歌うイナバ君より、 本家本元こちらを聴いて精神的情緒的に豊かになりましょう。　＜筑波のカエル＞

泣け！泣いてしまえぇ！ギターの音で！ 鼓膜を切り裂いてしまえ！　＜筑波のカエル＞

ＺＺトップがテクノポップなんですぅ、全然哀メロしてないんですけどぉ、好きなんで投降しまぁーす。 て 手を挙げちゃぁ駄目じゃぁぁん、投稿だよぉぉん。（←変なキャラだ）　＜筑波のカエル＞

Afterburner　（1985）

ZZ Top