Throwin' It All Away
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この曲は吹きすさぶ風と雷の音から始まる。 アコースティック・ギター1本だけのイントロが始まると静寂が訪れ、 物悲しい音色のギターとザック・ワイルドの歌だけが聞こえる。 彼の歌は悲しい響きがする。でも素朴で暖かくて、どこか懐かしい。 そして、彼の魂が宿ったかのようなギターソロ。 ギターを通して彼の心の叫びが聞こえてくる。 しみじみと心に響く曲。 この曲を聴いて、ライヴを見に行く決心をしました。 <ミッチ> |
Book of Shadows (1996) |
Steppin' Stone
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どこまでもどこまでも落ちて行き、 生きることを放棄したような曲。 怒涛のごとく押し寄せてくる哀愁に、 周りの空気まで悲しみに染まってしまう。 ザック・ワイルドの声は美しいとは言えないけれど、 彼の歌はとても心に響くのです。 そして思わず手を差し伸べたくなるの。 <ミッチ> |
Hangover Music, Vol. 6 (2004) Black Label Society |
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