Y&T





Rescue Me

え〜、初めてなので、ベタですが(^_^;)初期Y&Tの最高傑作です。
イントロのアルペシオ、慟哭するVo、泣きまくるギターソロ、
どれも堪りませんo(ToT)o
世界遺産Dave Menikettiの名演です。      <Akio/M>


Hurricane




HM/HRバンドととしての彼らの魅力を凝縮した名曲。
泣きだけでないスリリングな曲調にアグレッシヴなギターが素晴らしい。
これまた代表曲ですね。    (2008/5/11 ) <AKIO>


I Believe In You




言わずと知れた彼らの代表曲。
ライブではデイブ・メニケッティの独壇場。
泣いて泣いて泣きまくるギターソロは、ライブのハイライトです。
エンディング、もしくはその前に必ず演奏されてきた
彼らのライブには欠かせない名曲です。
                 (2008/5/11 ) <AKIO>


Earthshaker  (1981)


Forever

80年代HRを語る上でなくてはならないメロディです。
適度な速さと哀愁を帯びたメロディに
HRの醍醐味が凝縮された1曲です。
私の好きな「物理的な速さとは無関係なメロディによる疾走感」は、
この曲が原点かもしれません。    <とも@音楽>


Black Tiger (1982)


Don't Be Afraid Of The Dark




内容はY&T史上最高レベルながら、全く無視されてしまい
結果的に実質最後のアルバムとなってしまった『TEN』収録。
個人的には彼らの曲の中でも1,2を争う名曲。
実はテイラー・ローズ&ロバート・W・ジョンソンによる楽曲で、バンドは関わっていない。
それでも、デイブ・メニケッティのギターと歌が
この曲をさらに魅力的にしてることは一聴すれば明白。
洗練された曲調にさらに哀愁を深めている彼の魅力的な声は、
Y&Tの看板がギターだけでなく彼の声であることを明確に表しています。
ブリッジとサビは何度聞いても飽きません。
先日発売された初のライブDVDに収録されているのを知った時は狂喜いたしました。
                             (2008/5/11 ) <AKIO>


Ten Lovers




『TEN』アルバムの実質的タイトルトラック。
印象的なアコースティックのコードワークに導かれる
デイブの歌が素晴らしいです。
洗練された曲調も彼らの新境地といえたのですが。。。
DVDではサウンドチェックの模様が収録されていますが、
そこで披露されています。
あ〜名曲です、やはり(T▽T)ダァ〜。   (2008/5/11 ) <AKIO>


Surrender




これも『TEN』収録。
楽曲的にいえば、『TEN』は彼らの最高傑作といっても過言ではないのですが、
全く無視されてしまいそのまま悲しく廃盤の憂き目。
未だに再発すらされていません。
この曲は、ツインリードギターの名演であるソロパートが絶品!
これほど見事にアレンジされたギターのハーモニーはそうそうお目にかかれません。
これぞ「ツインリードギター」です。
彼らの隠れた名曲にして、メタル史上最高のツインリードの一つです。
                            (2008/5/11 ) <AKIO>


Ten  (1990)


Still Falling

メロウなバラードから、疾走哀メロへ。
ヘタな小細工なしでひたすら王道系を突き進む。
文句なしにかっこいい!!  (2008/6/12 ) <J>


Try To Believe

メロディックなアルペジオに乗ってフィルとメニケッティがデュエットで、
盛り上がったところで(笑)メニケッティが高らかに歌い上げる。
まるで映画のワンシーンのような美しい楽曲。
火花散るギターソロもエンディングのショボい終わり方も全部カッコイイぞ!
                  (2008/6/12 )  <J>


Endangered Species (1997)



Y&T Official HP



                   

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