You Don't Remember, I'll Never Forget
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Keyの派手なイントロから始まるこの曲 キャッチーですこし物悲しいメロディーがとても気に入っています この頃の彼はとてもカッコ良かったんだから ホントだよ 彼のクラシカルなセンスとマークボールズのずば抜けたヴォーカルが とてもこの曲をいい感じに仕上げました この曲の収録された「Trilogy」は彼の代表作として 皆が知ってますね <HIRO> |
Trilogy 1986年 [Yngwie J.Malmsteen's Rising Force] |
Rising Force
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その(笑)マークくんの後釜として現れたのが、 我らが(?)ジョー・リン・ターナー!! インギー(←ご本人はこの呼び名を嫌っているそうですが、 呼びやすいので(* ̄m ̄)プッあえてこう呼ばせて頂きマス)が曲、 ジョー・リンが歌詞と二人でがっちりスクラム組んで 仕上げたアルバムの1曲目にしてバンド名にもなってるこの曲。 インギーのバカテク・ギターの凄さとジョー・リンの切迫したボーカルが、 曲そのものの疾走感と相成って凄まじい哀メロの嵐が吹き荒れる。 特にサビが素晴らしい。 2曲目の名曲「Hold On」への繋ぎとしてもいうことなし。 94年のミニ・アルバム「I Can't Wait」にもLiveバージョンとして 収録しているが、こちらもマイクのクドい(笑)ボーカルが 生きていて甲乙つけがたし。 <J> |
Dreaming (Tell Me) |
スパニッシュ系にエセ中華のスパイスをかけた きれいなきれいなバラード曲。 ジョー・リン・ターナーのボーカルが心に染みる。 行きつ戻りつのギターソロがまた格別。(⌒〜⌒) こんないいアルバムを残したんだけど、ジョー・リンはこれ一枚で 追い出されたのであった。。。(これまた哀愁〜) <J> |
Odyssey 1988年 |
Save Our Love
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イントロのアコギですでにノックアウトの哀メロバラード。 まるでいたいけな少年のような(謎)ゲランのボーカルと、 時には静かに、見せ場には激しいインギーのギターが絡みあって、 素晴らしい〜!!号(┳◇┳)泣 <J> |
Devil in Disguise
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これぞスウェーデン・サウンド!( v ̄▽ ̄) イエーイ♪って感じの(苦笑)、 荘厳にしてきらきらしたところがたまりません! <J> |
Eclipse 1990年 |
Never Die
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マヌケ(爆)なジャケに似合わない秀曲揃いのアルバム 「Seventh Sign 」の1曲目収録曲。 まるで不死鳥の雄叫びのような、ハード・チューンにして、 ワナワナと震えるほどの絶妙なフレーズ。 よく車を運転しているときに大音量でかけたりする。(笑) また、稀に(笑)激しく落ち込んだときに聴いて 立ち直る為の「元気の素」的、曲だったりもする。ヾ(´▽`;)ゝ <J> |
Meant to Be
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これまたゾクゾクするよなキャッチー・ソング。(* ̄。 ̄*)ウットリ インギーの火花散るプレイとマイクの昂揚感溢れるボーカルがステキ♪ <J> |
Crash and Burn
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上質なネオ・クラシカルの1品。( ̄ー ̄) ボーカルのメロに至っては一度聴いたら忘れないほどのインパクトあり。 腕を振り上げ、大声で歌いながら泣きたい曲。(←謎) <J> |
Seventh Sign 1994年 |
Carry on My Way
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インギーがいかに自分と同世代かが痛い程わかる全曲カバーアルバム 「Inspiration」の1曲目は、なんとカンサスの「伝承」!! v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪ このアルバムのおかげで今までカンサスを知らなかった多くのメタルKIDSが興味を 示してくれたそうで、まさにインギー様様。。。( ^^)/ m(..m) m(..m)ははっー ボーカルがスティーブ・ウォルシュに比べ若干弱い(^_^;)感じがするが、 あとはほぼ原曲の良さを損なわないように(滝汗) 上手くカバーしている。 <J> |
The Sails of Charon
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どれを聴いても懐かしくて泣けてくるこのアルバムの中で、 もう1曲選ぶとすると、やはり蠍団でしょうね!(爆) あんまり哀メロっぽくないですけど。(°Д°)ハァ? とりあげてくれるってことだけで、感激なんですよね、こっちは。 <J> |
Inspiration 1996年 |
Far Beyond the Sun
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DVDで堪能できるコンチェルトライブから。 この曲のあるべき姿がはじめて形になった瞬間です。 もうこれ以上のテイクはないでしょう。 正直バンドでは煮詰まり気味であったギターが 息を吹き返し素晴らしいです。ここまで出来る人は インヴェイマルムスティーン以外にいない。 もはや孤高の存在ですね。 <Akio/M> |
Concerto Suite Live 2002年 |
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