YES (partIII)






Saving My Herat

イエスのレゲエ、、、。想像するのも嫌な人がいるかもしれませんが、
私はこの曲好きなんですよ。なかなか。 <筑波のカエル>


Union (1991)


Make It Easy

アンダーソン加入前の「シネマ」時代の録音ですね。
(エディジョブソンが一時期在籍したとか。)
いろいろなアーティストが加入を誘ったという
トレバーラビンのセンスがわかりますね。  <筑波のカエル>


Yesyears (1991)


I Am Waiting




8人組イエスが不発に終わった後の主なアルバムを見てみると、
"Talk"(1994)・・・いまいち。。。
"Open Your Eyes"(1997)・・・うーん、もう一つ足りない。
"The Ladder"(1999)・・・まあまあかな。
"Magnification"(2001)・・・良い出来。 というのが個人的な感想です。
まあ私の感想なんてどうでもいいんですけど、ただこのアルバムは何だか音質がおかしい。
ある音域を無理やりカットしちゃったんじゃないかと思う。
で、内容なんですが90125メンバーだとやっぱりハードロック調なんですね。
でもJon Andersonの少年の声でハードロックは無理だって。ホント。
まだこの曲と"The Calling"は出来が良いほうで後はもう一歩というところ。
静かな雰囲気のイントロが歌メロにも使われているのでJonパートの哀メロ度はなかなか。
Rabinパートは。。。何にも言えねぇ。

                                 (2009/1/2) <ところ>


Talk (1994)


In The Pretence Of

私はYesといえばスペースロックというイメージを持っています。
スペースロックというものに特に定義はありませんが、
Yesのようなスケールの大きなサウンドには
宇宙とのつながりを感じさせるようなところがあります。
この曲ではイントロのピアノからゆったりとした作りで、
アルバム中最も宇宙を感じさせてくれるものだと思う。
単純に老いて緊張感のあるプレイが出来なくなったという面もあるとは思いま すが、
もうクリムゾンのフォロワーではないのだからこれで良いのでしょう。
この曲におけるハウのふらつき加減の演奏がYesの個性なのだと。

                                (2009/1/2) <ところ>


Magnification (2001)


Fly From Here




10年ぶりのニューアルバムリリースの知らせを聞いたのはおよそ二月前。
ジョン・アンダーソンの代役を立ててコンサートを行っていることは
You Tubeで時折流れるライヴ映像で知ってはいたものの、
まさかその代役を新ヴォーカルに迎えてニューアルバムを作ってしまうとはね・・・。
プロデューサーにトレヴァー・ホーン、空きのあったキーボードにジェフ・ダウンズを起用した
本作は、それこそ「ドラマ2」などと揶揄されてしまいそう。
でもアルバムを通して聞いてみるとそのバグルスコンビが加入していた
「ドラマ」以降の作品では、最もイエスらしいと感じさせるアルバムに仕上がっています。

6つのパートに分かれたこの曲は約23分にも及ぶオムニバス大作。
それでいてこれまでの大曲のようなとっつきにくさはありません。
これまでイエスの大曲というと喧しいか冗長かのどちらかというイメージがありました。
オムニバス形式のこの曲はそういった難点を上手く消化しています。
バグルスコンビの成せる業なのか、
それとも残りメンバーの成長(?)によるものなのかはわかりませんが。
元々は「ドラマ」のアウトテイクらしく、
2010年に全世界で再発されたバグルスの「モダンレコーディングの冒険」にも
ボーナストラックとして一部が収録されていました。
バグルスコンビ主導で作られている割にイエスらしさが色濃く感じられるのは、
スティーヴ・ハウの手癖と新ヴォーカルのベノワ・デヴィッドの加入によるものといえるでしょう。
スティーヴのギターは相変わらずで所々フレーズが
「ラダー」や「マグニフィケイション」辺りの流用なんじゃないかと思わせるところはありますが、
とりあえず見た目も持ち直して元気そうなので何より(意味不明)。
ベノワ・デヴィッドについてはよくクリスが見つけてきたなと言うほかありません。
「ドラマ」のトレヴァーよりも遥かにジョンに似ていながら(高音がよく出る)も
結構低音が出ます(低音部でジョンとの違いが顕著)。
スリーヴを見ると見た目もジョンに近い雰囲気があって
従来からのファンもこれなら納得でしょうか?

                                 (2011/7/13) <tokoro>

YESはひとつのブランドだ。
そのブランド欲しさに時には争い、別れ、あてつけのように
別ユニットを作ってみたり、そしてまた仲直りしてみたり・・・
まるで子供のケンカのようではあるが、YESブランドを守りたいと
思う気持ちは全ての歴代メンバーに共通してあるような気がする。

そして前作のマグニフィケイションから10年!
紛れもなく純粋なYESが戻ってきた。
上でtokoroさんも書かれているように、23分もの組曲なのに
ひたすら聴きやすく、ひたすらYESしている。

本物を買ったはずだったのに開けてみたらコピー品だったり
本物なのにB級品並みの粗悪な出来だったり、
そんな思いをしたくない方に強くオススメできるのが
YESブランドの最新作、つまりこの新譜なのである。(笑)

                                 (2011/7/16) <J>


Life On A Film Set




アコギのアルペジオに新加入のベノワ・ディヴィッドの憂いを帯びた
ヴォーカルが乗り、中盤あたりでアップテンポになり
壮大でテクニカルな展開に持っていくところなんぞ
思わず( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまう。

                                 (2011/7/16) <J>


Hour Of Need




アルバム全体で見ると「ドラマ2」というよりも
「ラダー」と「マグニフィケイション」を足して2で割ったといった感じの本作ですが、
日本版ではボーナストラックとしてフルレングスヴァージョンも付いていたこの曲は、
ジョンに歌わせたらお似合いなんじゃないかというような牧歌的なメロディが印象的。
相変わらずイントロのアコギからスティーヴ節が炸裂です。
とはいってもこの曲も「ラダー」や「マグニフィケイション」に近い雰囲気なんですよね。
アレンジのせいなのか、使っている楽器のせいなのかはわかりませんが。
従来からのファンがそこをどう見るのか。
もっと昔の音をと望むのか。
私はといえばちょっと新味を感じない音なのが気になりますなぁ。
良いアルバムだとは思うんですけれどもね。

                                 (2011/7/13) <tokoro>


Fly From Here (2011)


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