Errors of My Ways
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テッド、マーティン、アンディーの3人のハーモニーが抜群の曲ですね。 ギターのフレーズ、ソロともに哀愁味たっぷりです。 最近のライヴでも演奏されている曲です。 <くぼたくん> |
Wishbone Ash |
Valediction
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よく、‘ブリティッシュロックは湿っぽい’って言いますが、まさにそんな感じ! フォーク調でスローテンポのこの曲は 全人類の涙腺を確実に緩めてくれることでしょう! 艶のあるギタートーンも筆舌に尽くし難いです。(泣) <タロカヤ> |
僕がアッシュの中で2番目に好きな曲です。 この曲も3人のハーモニーが抜群です。 メロディー・ラインは哀愁たっぷりで、ロンドンの霧の謳い文句にぴったりです。 ギター・ソロも(少しワンパターン気味ですが) メロディーに 沿ったフレーズが心に染みます。 <くぼたくん> |
Alone
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このアルバムの中では「??」という曲でしたが、 ボックスセットでフル・ヴァージョンが出たときにはびっくりしました。 これまた3人のハーモニーをうまく活かした胸キュンメロの曲だったのです。 曲想がだぶるためにこのアルバムではリフだけの ダイジェスト収録になったようですが、もったいない曲です。 <くぼたくん> |
Pilgrimage 1971年 |
Time Was
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最初のパートのクリーンな美しいメロディーとハーモニーで決まり!の曲です。 テッドの歌のうまさがわかりますね。 最近のライヴでは、このころのサウンドが復活した演奏となっています。 <くぼたくん> |
Sometime World
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まるで同時期の日本のニューミュージックとのデジャヴ(爆)を感じさせる |
The King Will Come
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名曲です。 この頃のライヴも最高ですが、最近のライヴでは、新しいオブリガードの フレーズが加わって、哀愁味がアップしています。 <くぼたくん> |
Leaf and Stream
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僕的には、哀メロと聞いて最初に思い浮かべるバンドです。 哀愁漂うトラッドなメロディが素晴らしいです。 初期しか知らないですが泣きのメロディは思わず遠くを見てしまうような 実に味わい深さがあります。 <Akio/M> |
アコギの絶妙なアンサンブルと哀愁のボーカルが素晴らしいトラッド・フォーク。 途中のギターソロがこれまた胸を打つ。 <J> |
Warrior
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70年代ブリティッシュ・ロック史において文句なしの名盤といわれる 彼らのサード・アルバム「ARGUS」。(邦題/百眼の巨人アーガス) その中でとりわけ私が好きなのがこの曲。 中世英国を彷徨ってる感覚に襲われる重厚なコーラス、 ヘヴィーなギターソロ、ロックを聴いているのになぜか全然違うジャンルを聴いているような・・・ 後半の荘厳ともいえる展開はただただ圧巻! <J> |
Throw Down the Sword
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ウィッシュボーンアッシュだけでなく、全てのツインリードギターバンドにとって 究極のプレイが収められております。 このまさにツインリードギターソロは究極のプレイの一つです。 「ARGUS」のエンディングを飾る奇跡の一曲です。 是非、一度体験してみそ(^_^)v <Akio/M> |
全編隙間なく、しかし重く響くドラムとキャッチーなボーカルメロ、 泣きのツイン・ギターの掛け合いの見事さ・・・ 全てにおいて英国が生み出した、そして永遠に残すべき傑作といえよう。 <J> |
アーガスでは、アンディーのふたつのソロが霧の中から 流れてくるような独特の雰囲気を醸し出していました。 おそらく、アンディーが何回か弾いたソロの中から ふたつ選んで残したと思われますが、 キメのフレーズでのユニゾンと、全く関連ないはずなのに 絶妙に絡んで聞こえるソロとの対比が素晴らしいですね。 リマスター盤では、ふたつのソロにディレイがかけられて 迫力が倍増していますが、逆に霧のヴェールが晴れてしまっているので 好みが別れるところでしょうか。 なお、この曲のギターの哀メロを聴くのなら、 このスタジオ盤よりもライヴをオススメします。 ライヴでは、アンディーが一人で弾いているのですが、 名盤LIVEDATESのソロ、91年の再結成日本公演でのソロは秀鋭です。 また、最近のライヴでは、ソロの後半が(アッシュの歴史上初めて) ツイン・リードになっており、前半のアンディーのソロのメロディー性、 後半の2本のギターのハーモニーと絡みを堪能できるようになりました。 テープ・トレーダー間で流通している2004年3月のバッファローでの ライヴのソロが最高のできですね。 <くぼたくん> |
Argus 1972年 |
Everybody Needs a Friend
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ゆったりとした美しいメロディーをマーティンが歌い上げています。 ソロは地味なのでちょっと長すぎる印象もありますが、 隠れた名曲と言えるでしょう。 <くぼたくん> |
Wishbone Four 1973年 |
Persephone
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この曲を聴いて惹かれない人はいないのではないだろうか?(~_~;) アッシュの代表曲、邦題「永遠の女神」。 最初の3秒でググっと引き込まれるのは私たちが日本人だからか?(爆) マーティンのボーカルもアンディーのギターも哀しみを全面に押し出している。 しかも紳士的に。(爆) 途中チラっと流れるマンドリンがこれまた哀愁感を加速させている。 でも演奏している本人達はきっと楽しかったんだろうな、 ・・・・なんてことも頭をよぎる。 <J> |
「永遠の女神」が大好きで昔、バンドでやったなぁ・・・ (オイラはベース&ヴォーカルでした) イントロのギターのメロディに合わせ「♪とーわーのーめーがみーさまー♪」と歌ったら ギターのヤツが怒りだしたのを思い出しました。 <8823> |
イントロからして文句なしのメロディーですね。 ローリーのソロもディレイが効いていていい感じになっています。 アンディーの短くも美しいソロが秀鋭です。 この曲は、満足できるライヴ音源が未CD化のままですので、 LIVEDATES VOL2のCD化が待たれるところです。 <くぼたくん> |
Lady Jay
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この曲も、哀愁のメロディーは、アッシュの曲の中で一、二を争うものですね。 ハーモニー・ツインもいい感じにまとまっています。 <くぼたくん> |
F.U.B.B
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ギターが2本いるバンドでは是非一度挑戦してもらいたい (押し付け度100%)くらいの優れたインストゥルメンタル曲。 ボーカルなしでこれほど歌心が伝わってくる曲も珍しい。(^^) <J> |
There's the Rub 1974年 |
Say Goodbye
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僕がアッシュで一番好きな曲です。 この曲の聴きどころは、やはり哀愁味たっぷりのギター・ソロです。 ギターの音色、フレーズ、泣き、どれをとっても文句なしですね。 アッシュのアルバムでは不人気ナンバー・ワンでもあるのですが、 この曲のために買っても損はないと思います。僕はね。 <くぼたくん> |
Locked In 1976年 |
Like a Child
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アルバム中のベストトラックでも何でもないのだけど、 哀愁味溢れるギターがフィーチャーされています。 <くぼたくん> |
Time and Space
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ボックスセットで初登場し、後にボーナス・トラックで収められた曲です。 前述の曲と曲想がダブるので未収録となっていたと思われますが、 もったいないくらいのいいメロディーの曲です。 <くぼたくん> |
No Smoke Without Fire 1978年 |
Lifeline
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ユニゾンによるギター・リフが、ばっちり哀メロですね。 ちょっとハードな曲ですが。 <くぼたくん> |
Just Testing 1980年 |
No More Lonely Nights
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ローリーの作品ですが、彼がアッシュにいた時代に 身につけたイギリス風のフレーズの集大成です。 ローリーの会心の曲ですね。 <くぼたくん> |
Twin Barrels Burning 1982年 |
Real Guitars Have Wings
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インスト曲なのですが、最近でもオープニングに使われることがあるほどの曲です。 絶妙のハーモニー・ツインとアンディーのソロがいいできです。 <くぼたくん> |
Nouveau Calls 1989年 |
Cozmic Jazz
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これもベストトラックでもなんでもないのですが、 哀愁味溢れるギターの音色がレトロでいい感じです。 <くぼたくん> |
Lost Cause In Paradise
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全盛期の趣を感じさせてくれる曲です。 ヴォーカル・ハーモニーもメロディーも哀愁たっぷりです。 <くぼたくん> |
Here to Hear 1989年 |
Top of the World
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アッシュの復活を告げた名作の中でも、哀愁のメロディーならこの曲でしょう。 トニーの歌唱力の高さが活きています。 <くぼたくん> |
Illuminations 1996年 |
Faith, Hope and Love
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現在のメンバーによる、今のところの最新のスタジオ盤から、 僕がアッシュで3番目に好きな曲を選びました。 昔を彷彿とさせるメロディー、アンディーの美しいギター・ソロ、 ベンの美しくもスリリングなギターソロ、と、文句なしです。 アッシュの21世紀最初の名曲ですね。 この曲も、スタジオ盤よりもライヴがオススメです。 <くぼたくん> |
Bonafide 2002年 |
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