WILSON PHILIPS



      YOU WON’T SEE ME CRY/涙にさよなら

               女性グループということで、ママス&パパスのイメージを持っていたけど
                 実際聴いてみると、そのコーラス力はBBの血のほうが強いような・・・
                 完璧なハーモニー、サビの流れるような哀メロの応酬・・・ブラボー!(笑) <J>

 
       FLESH AND BLOOD

                まるでモーニング娘。(爆)みたいに「かわりばんこ」に唄う形式なのだが
                  一人一人の声が活きていて聴きやすい。情緒感あるゆるやかなバラード。 <J>


       DANIEL

                エルトン・ジョンの爽やか系哀メロを更に爽やかに軽やかに唄っている。
                  たった2枚のアルバムを出しただけで解散するには惜しいグループだ。 <J>

Greatest Hits 2000年

 


          WILSON PHILLIPS/ウィルソン・フィリップス

提供/ロック魂  1990年       


1. Hold On/ホールド・オン
 2. Release Me/リリース・ミー
 3. Impulsive/インパルシヴ
4. Next To You (Someday I'll Be)/ ネクスト・トゥ・ユー
5. You're In Love/ユーアー・イン・ラヴ
6. Over And Over/オーヴァー・アンド・オーヴァー
7. A Reason To Believe/ア・リーズン・トゥ・ビリーヴ
8. Ooh You're Gold/ウー・ユー・アー・ゴールド
9. Eyes Like Twins/アイズ・ライク・ツインズ
10. The Dream Is Still Alive/ザ・ドリーム・イズ・スティル・アライヴ

ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの娘たちカーニー&ウェンディ・ウィルソンと
ママス&パパスのジョン&ミッシェル・フィリツプスの娘、チャイナ・フィリップスが組んでデビュー。
二世アーティストというとこれまで数多く存在したが成功例といえば
フランク・シナトラとナンシーの親子ぐらいだろうか。
またデビュー曲は大ヒットしたがそれ以後がさっぱりのパット・ブーンの娘デビーなどもいた。
親の七光りでやっていけるほど甘くない厳しい世界である。

3人は親同士が親しいということもあり、幼い頃から仲がよく、従ってチーム・ワークは抜群である。
また歌うことが好きでよく親の真似をして歌ったそうである。
カーニー&ウェンディはビーチ・ボーイズのアルバムのレコーディングにも
参加しているほどだ。驚いたことに全10曲中6曲が彼女たちのオリジナルであり、
これがまた佳曲揃いなのである。とても新人の作品とは思えないポップスの宝箱だ。
1はデビュー・シングルにしていきなりNo.1を獲得。しかも79年のザ・ナック以来
2度目の新人によるデビュー・シングルの年間チャート第1位に輝いてしまったのである。
オリジナルで2枚目のシングルの2も連続No.1を記録。3枚目の3は惜しくも
4位止まりだったが4枚目の5が再びNo.1を記録した。アルバムも2位まで上昇し 2年に渡りヒット、
1990年に15位、1991年は5位にランクされるなど 新人離れした実力を見せつけた。 <イアラ>

            


  SHADOWS AND LIGHT/光と影のドラマ 


提供/ロック魂   1992年


1. I Hear You(Prelude)/アイ・ヒア・ユー(プレリュード)
 2. It's Only Life/イッツ・オンリー・ライフ
 3. You Won't See Me Cry/涙にさよなら
 4. Give It Up/ギヴ・イット・アップ
 5. This Doesn't Have To Be Love/恋の予感
 6. Where Are You/ホエア・アー・ユー
 7. Flesh And Blood/フレッシュ・アンド・ブラッド
 8. Don't Take Me Down/ドント・テイク・ミー・ダウン
 9. All The Way From New York/ニュー・ヨークに飛んで来て!
10. Fueled For Houston/ヒューストンへの旅路
11. Goodbye, Carmen/グッバイ・カーメン
12. Alone/アローン
13. I Hear You(Reprise)/アイ・ヒア・ユー(リプリーズ)
Bonus Track
14. Daniel/ダニエル

デビュー作がいきなり大ヒット、出す曲出す曲も立て続けに
ヒットした後の作品ということでプレッシャーもかなりあったことだろう。
内容は前作を引き継ぎつつ、3人がそれぞれ単独で書いた作品を
提供するなど意欲的なものに仕上がっている。
バラードの3がシングルになったが20位と奮わず、続く4も
30位と見事にコケてしまった。アルバムは4位とまずまずの
成功を収めたが、大ヒットの前作と比較してしまうと決して
満足できるとはいえないだろう。その後ツアーも予定されていたが
チケットが思うように売れず中止となり、グループは失速していき
ウィルソン姉妹とチャイナは単独で行動するようになり、結果的には
これが最後の作品となってしまう。耳に残る曲が多かったにもかかわらず・・・?
ブックレットを見るとチャイナが妙に色っぽく、大人のオンナを感じさせてくれる。(喜) 
カーニーは何だかふっくらしてしまい、あのママ・キャスのようになってしまったのだった。
知らない人はカーニーはママ・キャスの子供だと思ってしまうことだろう。

余談だが私はウィルソン・フィリップスのコンサートを見に行っている。
新人なのでレパートリーが少ないのは仕方がないのだが、デビュー・アルバムの
収録曲をただ順番を変えて歌っている単純な構成にはちょっとがっかりした。
せめてオールディーズのカバーを盛り込むなどの工夫が欲しかった。
で、2曲のアンコールがあったのだが、1曲目は12月だったのでクリスマスの
定番「Silent Night」。これはまぁ、いいとして問題は2曲目。
何とイーグルスの「Hotel California」。いくらカリフォルニア出身だとはいえ
ちょっと違うだろ〜。せめてビーチ・ボーイズかママス&パパスの曲でも演ってくれれば
まだマシだったのに・・・。で、結局たったの12曲しか演ってくれませんでした。 <イアラ>

               


                                              

                      

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