Ain't No Love in the Heart of the City
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ライブでは定番の哀メロ「名」バラード!! これを聴いて泣かない人はいない!・・・というのは言いすぎだが(^▽^;) カバーディルが20年以上この曲を大事にしてきたのは頷ける。 <J> |
「こいつがないと白蛇のライヴじゃねぇ」などという手合いが多い割りに、
毎度毎度、日本の観客のレスポンスの悪い哀曲(号泣)。
(2008/11/3) <ニセリッチー> |
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Walking In The Shadow Of The Blues
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「音楽のために家庭すら捨てる」というブルーズマンの悲哀を唄った名作。 影のあるイントロからしてもう泣くしかありませんが、 やはりそれ以上に歌詞の方が哀メロ指数が高いのでは。 バーニーやカヴァディールはこの歌詞の通りの人生を歩んでいるのだから! <ニセリッチー> |
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Blindman
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全米でブレイクする前のWSの名曲。 感情たっぷりにじっくりと歌い上げる…まさにブルーズの世界。 まさにヴォーカリストのために用意された1曲でしょう。 でしゃばり過ぎない、しかしながらツボを得たギターソロも 楽曲に見事にマッチしています。 余談ですが、このアルバム(READY AN' WILLING)が アマゾンで1,000円以下で買えるとは… 良い時代になったものです。 <とも@音楽> |
人生の悲哀を唄わせたら天下一のカヴァディールならではの名バラード。
元々はカヴァディール1977年のソロ・アルバム「Whitesnake」収録曲。 ソロ版よりも、こちらのヴァージョンの方が出来はいいかと。 <ニセリッチー> |
Ready An' Willing (1980) |
Don't Break My Heart Again
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切なくもハードなバラードをカヴァーディルがソウルフルに歌い上げる。 コーラス、泣きのギターも満載。 <J> |
イントロのオルガン、歌詞、中間部のギターと、哀度満点、 哀メロのお手本のようなナンバー。 「もう俺を傷つけないでくれ」というカヴァディールの叫びが胸をえぐります。 <ニセリッチー> |
Come An' Get It (1981) |
Love Ain't No Stranger
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「私は愛を知らない男だ」という悲しい独白の印象的なパワー・バラード。 |
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Crying in the Rain
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「セイント&シナーズ」に収録されていた曲だが、 シン・リジーを解散したばかりのジョン・サイクスを迎えた アルバム第2弾「サーペンス・アルバス」にてセルフ・カバーされた。 元々は軽い曲で物足りなかったが、ジョン・サイクスの加入で 重量感溢れるヘヴィーな曲に生まれ変わった。 <イアラ> |
私は、この1曲だけでもジョン・サイクスを評価してもよいと思います。
「そぼ降る雨」の「Saints & Siiners」のバージョンもよいですが、
「土砂降り」といった感の「白蛇の紋章」版がより好きです。
これだけ激しくて、しかも影がある…最高じゃないですか!
(2008/11/3) <ニセリッチー> |
Is This Love
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「サーペンス・アルバス」からシングル・カット第2弾の甘〜いラヴ・バラード。 |
前々から気に入っていたのですが、ライブで再度拝聴。
ベスト盤のジョン サイクスの哀しげでどこか諦めている様なギターソロは 切々と私のハートに訴えかけ、思わず涙ぐんでしまいます。 僕は夢見る これは愛だと これは愛になるべきものだ・・ 拙い意訳ですが。あぁ一曲リピートで今日も暮れます。 (2011/10/22) <Eddy.T> |
Here I Go Again
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これも「クライング・イン・ザ・レイン」と同じく元々は「セイント&シナーズ」の 1収録曲にすぎなかったが、ジョン・サイクスの加入により、 素晴らしい楽曲となって甦った。 更にはシングル・カットされ、何と全米No.1まで記録してしまったのである。 しかも1987年度年間第7位に輝くといったオマケ付き。 2曲ともオリジナルはやや魅力に欠ける曲だったが見事に再生した。 アルバムは惜しくも2位止まりだったが、ハード・ロック系には 珍しく長期に渡りチャート・インし大ヒットした。 企画アルバム「1987ヴァージョン」に更に別テイクが存在する。 <イアラ> |
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The Deeper the Love
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ほのぼのとした暖かさを感じる曲なのだが 聴く日の精神状態(??)によっては哀しくも聴こえたりして・・・(笑) <J> |
実に心温まる歌詞なのですが、如何せん落ち込んでいる日は厳しい歌詞になってしま
います。そうあろうとしても出来ない日々、暫く遠ざかっていましたがやはり名バ ラードです。 デビカバさんのボーカルも優しく、力強くです。 (2011/10/22) <Eddy.T> |
Sailing Ships
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ジョン・サイクスが抜け後任に元ディオのヴィヴィアン・キャンベルと 元ヴァンデンバーグのエイドリアン・ヴァンデンバーグが加入し、 最強のラインナップとなったがまたもやヴィヴィアンが抜けてしまい トラブルの絶えないホワイトスネイクであった。 が、それにもメゲず今度は変態プレイヤーとして名高いスティーヴ・ヴァイ先生が加入。 つくづくメンバーに恵まれている強運には恐れ入る。 この曲はヴァイ先生は参加しておらず、ギターはエイドリアン1人だが、 前半はアコースティックの美しい傑作バラードだ。 当時はこれがホワイトスネイク最後のアルバムと言われており、 ラストに収められたこの曲には感慨深いものがあった。 が、数年後しっかり復活。(笑) <イアラ> |
イントロからラストまで抜け目のない哀メロ連打にノックアウトだ! <J> |
タイトル・ナンバー「Slip Of The Tongue」と共に、 あまりにもヴァイ色が濃いため発表時に批判の槍玉にあげられた悲運の名曲。 中間部以降の派手さ加減が特にお気に召さない方が多かったようですが、 私は寧ろ広大な大海原を行く帆船のイメージにぴったりだと思うのですが。 イントロのシタールからして既に叙情的で、この曲に関してはエイドリアンが 怪我で弾けなかったことが幸いしたのではないか、とさえ思います。 エイドリアンと母上とのことを唄った歌詞だけで、 母子家庭の私はただただ涙。 <ニセリッチー> |
Slip of the Tongue (1989) |
All in the Name of Love
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俺、この手の曲にちょー弱いんですメタル。 アメリカの大地でしか生まれない土臭いサウンドは永遠の憧れ・・・ <TAKA> |
Too Many Tears
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デビカバのソロ作品にも収録されてる美しいバラード。 バーでワインを片手に聴きたい曲です。 <TAKA> |
う〜ん、これはオトナの雰囲気を満喫できる曲ですよねー (まぁ、私はとっくにオトナですけど・・・・(-_-;)) 今後のカバーディルの方向性がチラっと予言できそうな・・・ <J> |
Stay With Me
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ああ・・・カバちゃんもAOR路線に入ってしまうのかぁ〜・・・ と!ガッカリした途端、久しぶりのシャウト!シャウト!! まだまだ衰えてはいなかった彼の声量にただ涙。。。 <J> |
Restless Heart (1997) |
Soldier of Fortune
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ディープ・パープルのアルバムの中ではワースト何番目かに |
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River Song
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ソロ名義では傑作「Northwinds」以来の「Into The
Light」 そのオープニングに続く一曲。 末期〜現在のWhitesnakeでのデイヴィッド・カヴァーデイルでは 味わえない彼本来のディープヴォイスの魅力が全開の名曲。 出ない高音を無理に出して苦しげな現在のライブでの彼には、 正直ソロで来てほしかった。 この曲は、ブルージーな歌唱とHRなギターが絶妙です。 なんでもかなり前からあった曲で、初期のヴァージョンで ギターを弾いていたのはなんと御大Gary Mooreだったらしい。 真剣にG.Mooreの加入を模索していたのは知っていたけど実際にセッションしてたんだ。 シャウトするよりも、やはりこういう歌う曲のほうが 今の彼には良く似合う。 <Akio/M> |
Into the Light (2000)
(David Coverdale)
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All I want all I need
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新作中でもっともクサクサの、そしてまた最高級のバラード。
カヴァちゃんの満ち足りた気持ちがそのまま表れた歌詞も、女泣かせでよいです。
ファンの評判も上々で、某所での「日本公演でやってほしい曲」
の上位にもランクされていましたが、見事にリストから外れ、
(2008/11/3) <ニセリッチー>その点でもファンの涙を誘いました(涙)。 |
Good To Be Bad (2008) |
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