VAN HALEN





You Really Got Me

言わずと知れたキンクスのカバーであり、デビュー・シングルでもある。
(いきなり他人様の曲であそこまでHITするなんて
 本人たちも(ノ゜凵K)ノびっくり!!だったに違いない。苦笑)
エドワードのハイテク・ギターとデヴィッド・リー・ロスのがなり風ボーカル(爆)で、
原曲よりもかなり派手に仕上がっている。
そして彼らはその後生まれた新ジャンル(笑)LAメタルの
元祖になるのである。     <J>


Atomic Punk

冒頭のスラッピングからキャッチーなリフ、中盤のスケール混じりのギター・ソロ、
彼らの代名詞ともなったライトハンド奏法も加わり
最後の最後まで開いた口がふさがらない状態。(苦笑)
ボーカルがなくてもいいと思えるほど(暴言)
エディーのギターに酔いしれたい曲だ。  <J>


Van Halen (1978)


Take Your Whiskey Home

エディーのアコギとデイヴの歌の上手さを再認識した曲。
って、ただのアル中SONGなんですけどね。(^_^;)  <J>


Women And Children First (1980)


Jump

たいそう売れた曲である。
し・・・しかし・・・・(滝汗)
( ̄◇ ̄;)エッ なに?なんでギターが出てこないの?
なぜにエディーがシンセを弾いてるの?
途中チラッと出てくるギターにひと安心する。(苦笑) <J>


I'll Wait

このアルバム(1984)で、一番の哀メロはこれだろう。(⌒^⌒)b 
POPで爽快感に溢れ、そしてなぜか哀しくなる。(T.T)
メロディックなギターも押さえたボーカルもタイトなドラムも全部いい! <J>


1984 (1984)


Why Can't This Be Love?

VAN HALENの曲で一番お気に入りのナンバー。
この華やかなカンジが良いですね。   <TAKA>


Love Walks In

サミー・ヘイガーの伸びのある高音が泣かせるラブ・バラード。
曲の良さを壊さないようにと、押さえ気味な(苦笑)ギターが
これまた泣かせるのだ。(T-T)  <J>


Inside

荘厳さ漂うコーラスワークが実に哀メロティック!
鳴り続けるシンバルと、なんとなく夢に出てきそうな(汗)
おどろおどろしい声もd(>_< )Good!!   <J>


5150 (1986)



When It's Love




出だしからこれはなんか有るぞ的なイントロ。
いきなり短調な入 りかた。
長調に転調してBメロ。
つぼを心得ている感じがします。
この曲で一寸 ブルーになった事もあります。
                               (2009/5/24) <Eddy.T >



OU812 (1995)


Can't Stop Lovin' You

これは名哀メロですね〜。
何だかんだ言ってサミー・ヘイガーのヴォーカルはデイヴよりも
VAN HALENの曲に合ってる気がする。  <TAKA>


Balance (1995)


From Afer

ゲーリーショローン がボーカルをとることに成って
一寸泣き節好きの私が心配だったアルバム。
エレクトロポップ大好きな私もこの曲を聴くと
歌詞と相まって何時も泣けてしまいます。
サミーヘイガーも泣かせましたがこれもいけます。
ついついループで聞いてしまいます。   <Eddy.T>


Van Hailen V(1998)


Van Halen Official HP


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