Lipstick Traces
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まだ10代だったマイケルの、末恐ろしい(爆) 可能性を感じさせるインストの名曲。 <J> |
びっくりです。ぜんぜん雰囲気の変わるこの曲。 マイケルの深さが感じられるね。 <玉ちゃん> |
Doctor Doctor
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「ROCK BOTTOM」と並ぶハードロック史上に残る超大作! このアルバムをきっかけにギターを手にした少年が世界中に急増したのでは? <J> |
Phenomenon (1974) |
Let It Roll
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ファンキーでごきげんな演奏の途中に、突如加わった哀メロツインギター。 =( ・_・;)⇒ アレ? と、驚いてるうちにまた元の演奏に戻る。(苦笑) <J> |
High Flyer
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これはもう・・・・(言葉にならないらしい・・・爆) |
あいー、既に載ってたのね・・・ とにかく、哀愁・・・ひとりお酒が進みます。 <玉ちゃん> |
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On With The Action
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イントロからギターが泣いてます(笑) 全体的に重たい感じで、哀しくなってきます! マイケルの哀愁をおびた、それでいてハードでじめ〜っとした旋律に鳥肌。 ソロなんてもぉ歯がガチガチ鳴りそうだぁ〜(涙) <るのー> |
Belladonna
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全編哀しみで包まれた珠玉のスローバラード。 泣きのギターと神に振り回され続けたフィル・モグのボーカルが涙を誘う。 <J> |
No Heavy Petting (1976) |
Love To Love
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ベース音、キーボードが美しいバラード。かなりプログレ風味。(謎) |
Try Me
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ポール・レイモンドのしっとりしたピアノをフューチャーしたバラードの秀曲。 後半出てくるツインギターが素晴らしい! <J> |
Lights Out (1977) |
Lookin' out for No. 1
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マイケルがUFOに残した最後のアルバム「Obsessions」より。 全面ストリングス仕様のハート・ウォーミングでドラマティックな展開になっている。 マイケルのギターはかなり控えめではあるが(苦笑)、そんな部分も含め 暖かさと切なさが同居した複雑な気持ちになってしまうのだ。 <J> |
Obsession (1978) |
Profession Of Violence
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マイケルシェンカー脱退後に発表された 「The Wild,The Willing and the Innocent」に収録されている。 ギターははポールチャップマンで泣きのギター炸裂の大名曲。 出会いは、四半世紀前くらいに聴いたクロスオーバー11で オンエアされたものを聴いたことに遡る。 このFM番組はハードロックなんぞは滅多にかからない番組であったが、 リクエスト特集の時に、何故かUFOの「Profession Of Violence」が取り上げられて エアチェックしていたおかげで、この曲は四半世紀経った今でも僕の愛聴曲である (当然今はリマスターされたCD盤を所有)。 ギターはマイケルシェンカーではなくポールチャップマンな為に、 UFOファンでもほとんど知られていない隠れた名曲だ。 ここでの泣きのギター(哀メロ)は絶対にマイケルじゃ弾けない。 マイケル派にはとかく無視されてしまうアルバムだが、 まぁ、騙されたと思って聴いてみなさいって。 <KOSS> |
Wild The Willing And The Innocent (1981) |
Burn Your House Down
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UFOの最新作「セブン・デッドリー」から燻し銀のアダルト・ロック。 これは渋い。 どれくらい渋いかをお茶にたとえると、緑茶や抹茶ではなく、 規定の倍の茶葉に熱湯をそそいだ、ほうじ茶といった具合だ。 これは、渋すぎて、もはやうまいのかどうかよくわからない、 フィル・モグのボーカルの味である。 また、ヴィニー・ムーアのギターも、モグに合わせるかのように アダルト・ムードで決めており、レイドバックした雰囲気は、まるでクラプトンのようだ。 彼らは、今もライブで70年代の「ライツ・アウト」や「ロック・ボトム」といった UFOクラシックスをやっているが、それよりもこの曲で聴けるような 「大人のロック」のほうが似合っている気がする。 本人の気分としては、今もあの頃と変わらないロック・スピリットがあり、 まだまだ若い連中には負けない、と思っているのかもしれないが、 聴くほうとしては、どうしても無理しているように聴こえるのだった。 この曲で聴けるリラックスしたムードは、現在の彼らの等身大の姿があるように思う。 それでも、ところどころにモグの頑固親父気質が見え隠れするのは、 彼の意地だろう。 それは、いくつになってもロックンローラーであろうとする男の心意気なのだ。 (2012/5/23) <にゅーめん> |
Seven Deadly (2012) |
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