トーマス・ラングというバンドのリーダーでリード・ヴォーカルの トーマス・ラングは、クリス・レアやクリス・アイザックのように、 歌声そのものに「哀愁」が漂う人です。 このアルバムはデビュー・アルバムなのですが、 どの曲をとってもクオリティも哀愁度も高い楽曲ばかりです。 アルバムまとめてオススメなのですが、 今回はオープニング・ナンバーを選びました。 <くぼたくん>