Love Song
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その昔、TBS系列で日曜日の夜中に「ピュアロック」という HM専門の音楽番組がありました。 伊藤政則と八木誠の長髪ロックオヤジコンビとセサミストリートの バッタモンのような人形達が司会を務める小粋な?プログラム。 その番組内でHMのアルバムチャート紹介のコーナーがあったのです。 そこでこのアルバムがランクインしてたのを見て、なんとなく ジャケットとタイトルに惹かれて買ったのですが、アタリでした。 これはなかなかの傑作アルバムです。 シンデレラと並び、ブルージィな渋いハードロックと言えますね。 その中でもこの"Love Song"は 哀愁のアコースティックギターソロのイントロ(長いけど)に始まり、 泣きのバラードが展開されるという名曲です。 <ひろひろ> |
クラシカルなアコギのイントロ、 そしてジェフ・キースが絞りだすように歌い上げる。 ギターソロもかっこいい! <J> |
Paradise
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これは〜〜〜!! 超クサいですーーーー!!(涙) 失恋の歌なんですけどね、もう哀しくて切なくてたまりません。(苦笑) エンディングあたりで意味なく(爆)疾走する展開が、 女の子に振られてそれでも冷静を装っていたけど、急に逆ギレして 泣き喚いている情けない男の子のようで(←妄想は果てしない。爆) はたで見てるものはただただオロオロ(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)オロオロしてるような・・ いやしかし、紛れもない哀メロ。(⌒^⌒)b <J> |
The Great Radio Controversy 1989年 |
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