TALKING HEADS





Psycho Killer

当時、この曲を初めて耳にしたときは
「なんかヘンな曲〜(´Д`|||) 」なんて感想をもったものだ。(苦笑) 
このバンドも長続きはしないだろうな、とも。(滝汗)
ところがこのトーキング・ヘッズ。
十数年に渡ってニュー・ウェイヴ界の王者として君臨し続けるのである。
私のカンって凄い哀愁〜〜号(┳◇┳)泣   <J>


Talking Heads: 77 1977年  


No Compassion

ギターがきゅんきゅんスライドしててイントロからo(@^◇^@)oワクワク
ジェリーのボーカルも淋しげでステキ。
でも短すぎっ!(大泣)    <J>


Warning Sign

ティナのベースが超かっこいいのだ!( ̄ー ̄)ニヤリッ
当時、友人のベーシスト達がこぞってコピーしていた。
よって私のNO.1哀メロinトーキング・ヘッズだったりする。  <J>


Take Me to the River

ブライアン・イーノのプロデュース、そしてアル・グリーンのカバーの
同曲のHITもあり、パンクだけにとどまらないこのエリート音楽集団は
このアルバムをきっかけに世界にも進出していったのだーー!
( v ̄▽ ̄) イエーイ♪     <J>


More Songs About Buildings and Food 1978年


Heaven

私が当時さほどこのバンドに惹かれなかった理由に
「哀メロが少ない」の他に「ボーカルが酔っ払いみたいで意味不明。爆」
ってのがあった。(-_-;)
この曲も途中からそんな感じだが(* ̄m ̄)プッ、
バラード風味で落ち着いて聴ける。   <J>


Fear of Music 1979年


Crosseyed and Painless

このバンドで一番聞き飽きない曲。
りんぢ風に言えば、”アバンギャルド(謎)かな。
リズムギターの音が最高。
ベースの響きも、ボーカルもいつもと雰囲気違う。
ビデオにはメンバーは出ていないが、
都会の闇の世界(?)を描き哀愁の雰囲気。  <りんじぃ>


Remain in Light 1980年  


Girlfriend is Better

この曲のクリップは有名な「ストップ・メイキング・センス」より、
だぶだぶの白いスーツのバーンさんが出ます。
ティナさんのベースがキーとなる曲ですが、
彼女はなんかキーボードとベースで、
このベースの音を弾き分けてるかのようです。  <りんじぃ>


Speaking in Tongues 1983年


Stay up Late

「赤ちゃんが生まれた」ことを喜ぶ、
彼らにしてはかなりシンプルな、暖かい歌詞の曲。
音もシンプルだがこれが最高!
聴いていてすんごく元気の出る、大好きな曲です。
ビデオは意味不明(汗)だが、彼らの自然な姿が見られて貴重。
このころよりドラムスのクリス太りだす(汗)。  <りんじぃ>


Road to Nowhere

オリエンタルな雰囲気の、不思議な曲。
チョット元気のないときに聴くと元気が出るか?
ビデオは個々の場面を見るとかなり不思議(笑)だが、
全体の抑え目の雰囲気がまとめている。  <りんじぃ>


Little Creatures 1985年 


(Nothing but)Flowers

事実上これが最後の大ヒットではないだろうか。
適度に軽い、心地よいポップ・ソングとなっています。
歌いやすくって、カラオケにぴったり!
不思議な歌詞のなかには、
ビザ・ハットやセブン・イレブンといった歌詞も出てきます。
ビデオにはやたら沢山のミュージシャンが出てきて、
どれがメンバーでどれがサポートかさっぱりわかんないかもです(笑)。
ある種楽しい最後のお祭り騒ぎ。  <りんじぃ>


Bill

ギターの音も哀しい正統派哀メロ曲。
メロディーと歌詞が実にぴったり合っていて心に響く。
でも、なんといってもギターだな。
思いっきり泣いているし。。°(ToT)°。   <J>


Naked 1988年



Talking Heads Official HP






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