To Hell With The Devil
|
アルバムオープニングを飾る、スローテンポの濃厚メタルナンバー。 神々しいギターのハーモニーと、マイケル・スウィートの魂のシャウトが響き渡る! ほんと、この人の歌声には溜息が出ます。 <タロカヤ> |
Calling On You
|
名曲「Always There For You」に勝るとも劣らない必殺ポップチューン。 ♪コーリン オーンユー (^0^) <タロカヤ> |
More Than A Man
|
アルバム最後にふさわしい、ドラマチックなメタルナンバー。 どんなにポップチューンが続いても最後は硬派に閉めるところに男気を感じます。 あと、やはりこのバンドはメロディが秀逸ですよ! <タロカヤ> |
To Hell with the Devil 1986年 |
In God We Trust
|
クィーン風(?)のコーラスから始まるタイトルチューン。 わりとアップテンポですが、この寂しさはいったい・・・。 神を信じない人の心の虚しさでしょうか(笑) <タロカヤ> |
Always There for You
|
これはメタルの皮を被ったポップソングです! サビのコーラスが美しいですね〜。 キラキラのシンセが恥ずかしい・・・。 <タロカヤ> |
I Believe in You
|
ピアノとストリングスで始まる、メタルの皮すら被ってないラブバラードです(笑) 英語の授業で、先生がセリーヌ・ディオン等と一緒にかけてくれそうな感じです。 X-JAPANのバラードみたいでもあります。 <タロカヤ> |
The Writing's on the Wall
|
これぞメタル! アップテンポで悲壮感漂うメロディ・・・。 一昔前の格闘アニメの主題歌にありそうな曲調です(笑) <タロカヤ> |
Lonely
|
タイトルからしてヤバいです。 <タロカヤ> |
In God We Trust 1988年 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||