New World
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コンセプト・アルバム「Grave New World」より。 |
Grave New World 1972年 |
Lay down
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最近発表されたニュー・アルバム"Blue angel"でもリメイクされていた名曲。 元々は1973年のアルバム"Bursting at the seams"に収録されていた。 元来ストローブスの音楽は、デイヴ・カズンズのしわがれた歌声と トラッド直系のフォーク・ロック・サウンド、 そして宗教的な歌詞が相俟って存分に「哀」な要素を 振りまいているが、本作から加入したギタリスト、デイヴ・ランバートの 乗りのいいプレイが堰を切るような疾走感をあたえ、 "刺さる"哀メロを強調する結果となっている。 <fxhud402> |
Bursting at the Seams 1973年 |
Automn
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前作のフォークロックから一転プログレ色が濃くなったにアルバム |
Hero and Heroine
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まさにフォーク・プログレ・ロック!(笑) この疾走感をどう表現すればよいだろう。。。 <J> |
Hero and Heroine 1974年 |
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