Walk On By
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遅咲き?のオジさんたち四人組ストラングラーズの 78年発表の名曲、D・ワーゥイックのカバーです。 名曲は数多いのですが、77年発表の1st「野獣の館」から 聴いてみることをお薦めします。 <toshiki> |
1978年 |
Golden Brown
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70年代後半、ロンドンからパンク、ニューウエイヴの波が日本にも上陸した。 ピストルズ、ジャム、クラッシュ、ポリス、トーキング・ヘッズ・・・ その波は大波で、誰しもその波を耳にし、私のような暗い曲おたくですら、 その飛沫を望んでもいないのに(苦笑)、ほんの少しだが受けた時代・・・ 80年代に入るとその波は一気に退いていった。 あの騒ぎは一体なんだったのだろう? デイヴ・グリーンフィールドのリズミカルなキーボードに乗って そっと聴こえるジェット・ブラックのドラム。 そしてヒュー・コーンウェルの呟くようなボーカルと泣きのギター。 その美しいメロディーは、終りゆくパンクの終焉を楽しむダンス・ソングにも、 また静かに去っていった彼らの足音のようにも聴こえる。 <J> |
La Folie 1981年 |
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