Russians
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ポリス時代を思い起させる、アップダウンが顕著なメロ。(苦笑) これといってインパクトはないが、じわりじわりと心に染み入る。 <J> |
We Work the Black Seam/黒い傷あと
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淡々とした前半部分から究極(!)の哀メロのサビへと・・・ 自分的にはタイトル曲「ブルータートルの夢」よりも この曲を同アルバムの(勝手に)目玉にしている。(^_^;) <J> |
Moon over Bourbon Street/バーボン・ストリートの月
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ああ〜っと、忘れてはならないのがこの曲。 これも、もうひとつの目玉です。(滝汗) ステイングもお気に入りのようで、ベストやライヴにも アレンジを変えてよく取り上げられている。 <J> |
The Dream of the Blue Turtles 1985年 |
Englishman in New York
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ジャズっぽい雰囲気を漂わせた渋々な哀メロです。 このムードたまりません。 僕が学生の頃初めて買ったスティングのアルバムがこれでした。 実はこの曲に惹かれたからです。 TVCMでも流れていたと思います。 クラプトンも参加していたこのアルバム、 ぜひ聴いて欲しいなー。 <島田@浜っ子> |
スティングといえば、もうこれですね。 狂ったようにこの曲ばかりを、ヘヴィーローテーションしていたときがあった。 今でも急に聴きたくなる、大切な1曲。 ロックでもない、レゲエでもない、ジャズでもない、 変にこの曲を説明するような言葉は必要ないと思う。 言葉では説明しきってしまいたくないような気さえする。 この曲はきっと一生、聴き続けていくだろうと思う。 <mind> |
ポリスのスティングがAORに転向したような斬新な感覚だったな、 初めてこの曲を聴いた時は・・・。 なんといってもブランフォード・マルサリスの ソプラノ・サックスが素晴らしい。 来日時にTVの音楽番組に出演した時のカッコ良さ、渋さが 今でも忘れられない。 <J> |
Fragile
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これぞ究極の哀メロか!? ギターの音色ひとつでどうしてこうも泣けてくるのか・・・ 木枯らしの街を歩きながら聴きたい曲。(哀愁感さらにUP) <J> |
Nothing Like the Sun 1987年 |
Mad About You
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スティングの音楽を、なにかをしながら聴いたり、 ただかけておくだけのBGMに使ったりということは、私はできない。 歌詞を読んだら、目をつぶって、どっぷりとスティングの 音と詞の世界に身をゆだねたい、と思うからかもしれない。 「エルサレムのすぐ近くで月の光を浴びながら寂しく歩いていた」 スティングと一緒になら、例え孤独感に苛まれる自分があってたとしても、 受け入れることができる気がする。 <mind> |
The Soul Cages 1991年 |
Fields of Gold
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秋になると、ムショウに聴きたくなる1曲。 見渡す限りに黄金色の大麦畑なんて見たことがないけれど、 この曲を聴くと不思議と、そんな光景が、 自分でも信じられないくらいに、 写真のようにくっきりと、浮かべることができる。 もしそんな風景に、これから先、出会えるとしたら、この曲を 是非その場所に持って行って聴きたいと思う。 <mind> |
Shape of My Heart
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おお、mindちゃんの秋の曲は「Fields of
Gold」ですかぁ〜(^_^) 私はこっちに秋を感じますね〜 映画「レオン」のエンディングで流れてた曲といえば 皆さんピンとくるかも・・・。 クラシック調の哀しいギターのアルペジオと スティングの声がなんとも切ない。 <J> |
Ten Summoner's Tales 1993年 |
Inside
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NYテロを起点に作られた2003年のアルバム『Sacred
Love』の1曲目を飾る曲。 箇条書きのような歌詞が続き、 曲が進むにつれ、感情の高まりを感じる。 スティングのテロにより受けた傷の深さを表しているかのよう。 「特に新しいことはやってない」と、評論してるのを見たけれど、 このアルバムは、スティングの集大成と言ってもいいくらいスゴイと思う。 「愛」がテーマというのも頷ける。 <mind> |
Send Your Love
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これぞスティング節! 「愛を送っておくれ」という詞を、 ダンスミュージックのように歌いこなしてしまう。 なのに少しも軽くならない。 これがスティングのすごいところだ。 彼の音楽性の豊かさをも感じる。 テロにより、確かなものは何なのか、あるのか、 それともないのか、などと、 多くのことを考え抜いた末に生まれた答えは、 とてもシンプルで、スティングらしい、 そして、人間らしいものだったようだ。 <mind> |
The Book Of My Life
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淡々と歌われ続ける、流れるような曲。 もりあがるところはない。 なのに何故、この曲がこんなにも私の心をうつのか、 何故こんなにまでも説得力があるのか、とても不思議にさえ思う。 この『Sacred Love』というアルバムは、1曲1曲が違う曲なのに、 アルバムを通して聴いていくと、ひとつの大きなテーマにぶちあたる。 それが何なのかを、探し出す旅に出るような、 そんなアルバムの中の1曲です。 <mind> |
Sacred Love 2003年 |
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