Pastime Paradise/楽園の彼方へ
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私がもしも無人島へ流されてCDを1枚持って行ってもいいのなら・・・ それが2枚組(爆)でも許されるなら、 迷わずこれを選ぶであろう「キー・オブ・ライフ」。 捨て曲なしの音楽史上に残るこのアルバムの1枚目の中で 自分的にハイライトなのがこの曲。 シンプルなパーカッションとストリングス、淡々と流れるメロの美しさと 哀しみ感が際立っている。 <J> |
As/永遠の誓い
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この曲はもうたまらないですねぇ〜(もう大好き!) スティーヴィーのファンキーなボーカルと それを上回る(汗)バック・コーラスの素晴らしさ。 この掛け合いの見事さは他に類を見ないほど絶品! この曲をライブで聴けなかったのが今でも口惜しい。(苦笑) <J> |
Another Star
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ピアノとパーカッションのユニゾンのイントロ。 そしてあの♪ららら〜を聴いたら宇宙の果てまでぶっ飛ぶ勢いだ。 これほどスリリングでダンサブルで泣けてくる曲はない!(きっぱり) すでに四半世紀以上(爆)私はこの曲を聴き続けている。 飽きるどころか年々好きになっていくのだ。不思議なことに。。。 <J> |
Songs in the Key of Life 1976年 |
Lately
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アルバム『Hotter Than July』に収録されていた曲。 |
All I Do/キャンドルにともした恋
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激しい求愛の歌らしいが、なぜかこの曲を聴くと切なくなってしまう。 途中のサックスがまたかっこいいのだ!(^。^) <J> |
Rocket Love
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どことなくふざけた(苦笑)タイトルだが、曲のほうはおしゃれでクール。 特にイントロからの静かなボーカルの入りが哀メロ。 後半にかけて自然に身体の揺れを感じるところが哀メロ。(笑) 転調部分がさらに哀メロ。(しつこい) <J> |
Hotter Than July 1980年 |
I Just Called to Say I Love You/心の愛
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映画「ウーマン・イン・レッド」のサウンド・トラックより。 この時期の作品の中では誰もが耳にしたであろう有名曲。 ハートウォーミングな歌詞とメロディー。 時には耳障りに聴こえ、また時にはその暖かさに涙が出る。 私にとって、その日の精神状態を測る バロメーター的な曲なのである。(苦笑) <J> |
At The Close Of a Century
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このアルバムではダントツに好きな曲♪ ド♯から、メジャースケールで降りてくる爽快感に加え、 ゴスペル・コーラスとシンセのピコピコ感も小気味良い。(^^) <J> |
The Woman in Red 1984年 |
Taboo To Love
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映画のワン・シーンのようなメランコリックなバラード。 |
I'm New
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AOR色に彩られたスティーヴィーのこぶし満載の曲。(笑) なんといってもサビの美しさが哀愁〜 <J> |
Conversation Peace
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世界平和をコンセプトにつくった「カンヴァセイション・ピース」の ラストトラック収録にして同タイトル曲だけあって、力の入れ方が違う!(爆) ♪All For One、One For All〜 力強い歌詞とは裏腹に切なく哀しいメロディー。 バックのゴスペル・コーラスが哀しみを増幅させているかのごとく・・・ とにかく名曲!! <J> |
Conversation Peace 1995年 |
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