SPANDAU BALLET





Gold

ささやくようなイントロからダンサブルな展開へ・・・
途中出てくるギロの音色が小気味良い。
最後に出てくるピアノのソロがたまらなく切ない。  <J>


True

83年全英1位、全米4位まであがった文字通り珠玉のバラード!

「この上ない真実
 おかしなものだね 
 一緒にいても心を合わせて夢を見られないで
 向かい合ったまま真っ逆さまに落ちて行く
 これは僕の魂が奏でる音だ

 世界旅行のチケットを買ったのはいいけれど
 またここへ戻ってきてしまった
 なぜ真実を言い表そうとすると
 次の一行がなかなか書けないのだろう

 これこそが真実

 頭はぞくぞく 舌には薬をのせて
 初期症状の苛立ちを消そうとしている
 一晩中、マービン・ゲイを聴きながらね
 これは僕の魂が奏でる音だ

 絶え間なく僕の手からすべりおちてゆく
 砂は砂そのものの時間
 海辺にいる君のその手で次の一行を書いてくれ

 ああ 僕は真実を知らせたい」


すべての楽曲を手がけるメンバーゲイリー・ケンプ、当時まだ24歳!
お見事です。    <筑波のカエル>


True (1983)


Highly Strung

スティーヴ・ノーマンのSaxが粋な疾走型シンプル哀メロ。(笑) <J>


Parade (1984)


Through the Barricades

アコギ中心の透明感溢れるバラード。
老い、そして自分達の軌跡をハートフルに歌い上げている。
哀しいのではなく、優しさに泣けてくる・・・そんな曲。 <J>


Through the Barricades (1986)



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