THE SMALL FACES




Tin Soldier

スティーブ・マリオットの声とアクションって、
大げさになればなるほど悲しく感じます。
この曲はロック初期の「切なさパフォーマンス」の極みかなって思います。
しかし彼は永遠に少年のイメージを持っているなって思います。
顔も可愛いし。小柄だし。
なんたってモッズの神様ですから。 
もうこの世にはいないけど。    <weo>


There Are But Four Small Faces
 1968年

       


Aftergrow(Of Your Love)

空しさと華やかさが同居(?)してるような曲。   <J>


Mad John

彼らの中では「かなり」珍しいアングラ風。
けだるい寂しさが漂う。真性哀メロかも? <J>


Ogden's Nut Gone Flake
 1968年 

       


Flying

不倫して、ある家庭を壊しそうになって、結局身を引いて、
どこかへ飛んでいってしまった女の子がいました。
僕はかつて、その子の悩み相談を受けていたことがありました。
って言うか単なるグチ聞きだったかな?
「気持はきっと伝わるよね」って盛んに訴えていたなぁ。
それに僕はどう答えていたんだろう?
きっとしんみりと「伝わるよ…でもね…」って言っていた様な…
当時のそんな会話のリズムがこの曲にはあります。 <weo>


First Step 1970年


ロック魂「SMALL FACES






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