18 and Life
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スキッド・ロウのデビューアルバムの5曲目。 この曲を初めて聴いたのは、『モスクワ・ピース・フェスティバル』のビデオを観た時です。 その中で、この曲を「犯罪を犯し、落ちぶれた少年を歌った歌。」と紹介していました。 このアルバムを聴いたのはもっと後からなのですが、メロディアスなイントロや 間奏、エモーショナルなバズのヴォーカルが心に響いてきます。 <ながれ☆> |
この曲、バズの独壇場みたいに思っていたけれど(^^;)、 先日カラオケで女の子が歌っているのを聴いて一瞬何の曲がピンと来なかった。 「いい曲ですねー 聴いたことはあるんだけど…これ、誰だっけ?」 「Skid Row」 ・・・・HPを管理していて自分の無知っぷりが恥ずかしいと思えることは多々あれど この時ばかりは全身から血の気が引いた。( ̄□||||!! ここへ向かう途中車の中で流していたのがSkid Row ・・・もちろんこの曲も入っていた・・・ (´Д`|||) ドヨーン いやしかし!(笑) 愛らしい女性voでも心打たれるということは やはりこの楽曲自体が素晴らしい哀メロなのだ!! そう思うことによって自分を納得させたのであった。(涙) <J> |
I Remember You
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同じアルバムの10曲目。 「18 and life 」よりは爽やかな、でも哀しさが感じられるラブバラード。 <ながれ☆> |
私は、スキッズは1stしか知りませんが、ひたすら若さに任せて 突っ走る楽曲群の中で「18 And Life」とこの曲が際立って胸に響きます。 ただ勢いに任せたバラードとでもいいましょうか・・ あふれ出そうな感情のぶつけどころがわからず、ただ悩み苦しむ・・ そんな経験ありませんか(笑)←笑うとこじゃないって・・ 後世に残る名曲とはいえまませんが、過去のある一時のシーンを 切り取った時に湧き上がる感情を代弁するかのような曲ですね。 彼らははっきりいってへたくそです(笑) でも、気持ち入ってますよ、この曲は! (NICE FXXING LIFEより転載) <kenn> |
Skid Row(1989) |
Quicksand Jesus
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メタル・バラードのお手本みたいな曲。 アコギ→シャウト→ヘヴィなドラム→泣きのギター→こぶし(笑) そしてエンディングへのシャウトとギターの絡み合い。 ここまでやってくれたら涙が出るというよりも爽快ですらある。(爆) <J> |
Slave To The Grind (1991) |
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