April Come She Will/四月になれば彼女は
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当時のディランやバーズに代表されるフォーク・ロックではなく、 |
Sounds Of Silence
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あまりにも定番すぎるけど、やっぱこの曲。(苦笑) ギターを弾き始めた頃、よく練習したものだ。 でも自己流だったのでアルペジオは全部ダウンで弾いていたような気がする。。(-_-;) きっとガツガツした音だったんだろうなぁ・・・<自分 <J> |
Sounds of Silence 1966年 |
Scarborough Fair
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この曲もサウンド・オブ・サイレンス同様、イントロのギターが印象的だ。 歌詞もインパクトが強く、今でも「歌詞カード」(* ̄m ̄)プッを見なくても 口ずさめる。(どなたも同じだと思うが。苦笑) <J> |
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A Hazy Shade Of Winter/冬の散歩道
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恥ずかしながら初めてこの曲を聴いた時は全くピンと来ず、 バングルスがカバーしてヒットしたのをきっかけに 再度聴いてみてお気に入りとなった。 バングルスと比較すると迫力がないが彼らなりの味がある。 <イアラ> |
Bookends 1968年 |
Song For The Asking
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歌詞は一切抜きで(英語分からないから)この歌を聴いていると、 |
The Boxer
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不滅の大ヒット・アルバム「明日に架ける橋」収録曲。 |
Frank Loyd Right/フランク・ロイド・ライトに捧げる歌
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有名な建築家に捧げた歌だが、私がかって務めていたホテルを 設計したのがこの人だったので愛聴していただけ。(爆) <イアラ> |
El Condor Pasa(If I Could)/コンドルは飛んで行く
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当時、一般的になじみのなかったフォルクローレを一躍有名にした曲。 彼らの大ヒットがなかったら、中南米音楽もケナーの音色も ずっと知らずにきたかもしれない。 歌詞は「かたつむり @ノ”よりも雀になりたい、釘よりもハンマーがイイ」と、 もっともというか意味不明な歌詞だが(苦笑)、 アレンジの良さも手伝い、ますます名曲っぽく仕上がっている。 <J> |
Bridge Over Troubled Water/明日に架ける橋
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文句のつけようがない20世紀の名盤ともいえる このアルバムの中で実は「一番」キライだった曲。(苦笑) なぜだか分からないがこの曲だけはイヤだった。 かなりひねくれた子供だったんだろうなぁ・・・ そして今、やっと良さがわかってきた。 涙が出そうにいいっ!!(爆) <J> |
Bridge Over Troubled Water 1970年 |
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