Forever Lost
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イントロの甘美なアルペジオ・・・そして激しいリフ・・・・ さぁ、来るぞ来るぞ〜〜!! ・・・来たのは真性デスの雄叫び・・・・( ̄□||||!! いや?「低音シャウト系」になるんかな?(苦笑) 自分の耐えられるギリギリの線だ。 (デス声でもメロがはっきりわかるから。笑)<ボーカル その緊張感(爆)を美しい女性バックボーカルと 華麗なキーボードが和らげてくれる。(^^) そして、もっと悲壮な気持ちになってくるのだ。。。これぞメロデス!! <J> |
Amok 1995年 |
Killing Me Killing You
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このバンドの曲では、キャッチーな部類ですが、 それでも、メロディは冷たさは変わりません。 ビデオがよかったなぁ。 極寒の世界がマッチしててたまりません。 <Akio/M> |
極寒の地は冷たくて気持ちいいよ〜〜ん♪ <RUST> |
つかず離れずのピアノの音も悲しいキャッチーな哀メロ。 (しかしこれまたぶっそうな歌詞だなぁ・・・( ̄_ ̄|||) どよ〜ん) イントロからスロウダウンのエンディングまで 極寒体験できること間違いなし!(爆) <J> |
Crimson 2000年 |
Cross My Heart and Hope to Die
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21世紀最初のHMマスターピースアルバム「The Cold White Light」から。 「哀」どころの騒ぎでない極寒で、悲しく、 そして美しい絶望的な慟哭の世界です。 イントロのトリの鳴き声から、アルペシオに移るところでもうダメです。 久しくなかった、「あぁ、こういう音楽が好きだったんだ、オレ」と 思い出させてくれました。 HM好きなら、必聴っすo<`ヘ´>ノ <Akio/M> |
青少年には聴いてもらいたくない程、絶望的な歌詞。 彼らを救えるものはどこにあるのだろう? <J> |
Aika Multaa Muistot (Everything Is Nothing)
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まさに計算し尽くされたような、ドラマティック哀メロのお手本曲。 HR/HMの枠を超えて多くの人に聴いてもらいたい。 <J> |
No One There
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アルバム最後を飾る悲しすぎるほど美しい曲。 |
The Cold White Light 2002年 |
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