Rosanna
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オーストラリアが生んだ名バンド 泣きのメロディの洪水である名作「FOUR MOMENTS」の終盤の 号泣モノ2連発のその1である(爆) 土地柄なのか、やっぱりどこか雄大な感覚がするサウンドである 寝転がって、満点下の星空を眺める風景が思い浮かぶ雄大さです マリオ・ミーロが奏でるこの泣きのギターは半端ではないです! 哀メロ通には必須アイテム! あ、でも廃盤?(ーー;) <AKIO/M> |
Openings
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号泣モノ2連発その2(爆) アルバムのラストを飾る泣きの芸術品、至高の一曲(インスト) 叙情派プログレファンに堪らないと思われ(T▽T) ゆったりしたなんかにも、哀愁を漂わせて、決してダレナイこの ギターは正に、ツボ直撃ですね(ーー;) 「泣きのギターは結局マリオミーロに行き着く!」とは馬鹿伊藤。。 いやマサ伊藤氏のお言葉、いや決して底までは思わんですがね(爆) にしても、この泣きはもう思いっきり身を委ねてしまいたくなる類の 素晴らしさです(T_T) 何年か前に突如再結成しマニアと驚愕させ、LAのプログフェスに特別ゲストで ヘッドライナーで登場し、絶賛の嵐となったの有名 そのときのライブ盤もでてます あ〜久しぶりに聞きましたが、この2曲はエンドレスで聴きましょう へヴん〜〜〜(*^。^*) <AKIO/M> |
Four Moments (1975) |
Windchase
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2ndアルバムからの20分超の冒頭を飾る曲。 マリオ・ミーロのギターが哀しく、美しい。 哀メロは前作に比べたら後退してますが、 2ndも必聴盤だと思います。 <えんどれす> |
Windchase (1976) |
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