SANTANA




Shades Of Time

30年以上ほとんど休みことなく第一線で活躍している
元気なギター馬鹿(爆)、カルロス・サンタナの記念すべきファーストより。
HIT曲「Evil Ways」の流れに続くこの曲はかなりの哀メロ。
ボーカルのまずさ(!)さえも気にならない見事なバンドアンサンブル!(~o~)  <J>


Soul Sacrifice

はっきり言ってあんまり哀メロじゃありません!(←ぉいっ!)
しかしながらあのウッド・ストックで他のロックバンドと全く違う
ラテンのリズムで観衆を熱狂させたってことに感動するのです。  <J>


Santana (1968)


Oye Como Va/僕のリズムを聞いとくれ

「ラテン・ロック」というジャンルを作った彼らの、
まさに“踊れて泣ける”一曲。
「ブラック・マジック・ウーマン」に続くシングルヒット。
官能的ともいわれるカルロスのギターや特徴的なラテン・パーカッションは
もちろん、のちにジャーニーを結成するグレッグ・ローリーの
オルガンプレイも聴きもの。
           (2002/10/27)  <ベネトナーシュ>


Black Magic Woman

あのキーボードのイントロのイの字(?)を聴いただけで、
気分はすでにブラックマジック・ウーマン!(* ̄m ̄)プッ
ギターはもちろんのこと、パーカッションもボーカルもかっちょいいっ!  <J>


Abraxas (1970)


All The Love Of The Unverse/宇宙への歓喜

多くのギタリストやパーカッショニストを要した壮大なアルバムより。
幻想的なこの曲を砂漠の真ん中で聴いたら泣きそう・・・(苦笑)  <J>


Just In Time To See The Sun/栄光の夜明け

リズムそのものが哀愁。
乾いたボーカルと間奏のギターが素晴らしい。
大変短い曲だがかなりの秀曲。(だと思う。苦笑)  <J>


Caravanserai (1972)


Europa/哀愁のヨーロッパ

日本でだけスタンダードになってるらしい(爆)。
イタリアンロックなんかもそうだと思うんですが、
私がよく使う言い方をすれば「とてもヨソの国の人が作ったとは思えない」。
このクサいメロディーを恥ずかしげもなく出しちゃうところがいいです。
              (2002/10/27)   <ベネトナーシュ>

ヾ(@^▽^@)ノわはは 確かにそぉですねー!
あのサビの臭さは(爆)、他に類をみないほど。。。
当時この曲を聴いていることがバレないように(謎)、
自宅でひっそり聴いて涙したものです。ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ  <J>


Amigos (1976)


She's Not There

ギターとキーボードのユニゾンからはじまるキャッチーなメロ。
この曲がかのゾンビーズの曲だと知ったのはずっと後のことだ。
とにかく大好きで免許とりたての頃車でよく聴いていた。
多分後列の車は「急にスピードが速くなったり遅くなったり危ない車だなぁ〜」
と思ったに違いない。。。。(-_-;)    <J>


        Moonflower (1977)


Revelation/哀愁のボレロ

二匹目のどじょうを狙った意味不明の邦題名。(^o^)
しかし、ここでも日本人のハートをグッと掴んだのだ。
ヨーロッパに比べるとインパクトは劣るが(汗)、
インストで泣かす術をあみ出したサンタナの功績は大きい。   <J>


Festival (1977)

 


Hold On

う〜〜ん!!これはもう「かっこいい」としか言いようがありません!
ラテンと哀メロ、サンタナバンドの完璧なアンサンブル。必聴!!  <J>


Shango (1982)


Angel Negro

「Viva Santana !」には掘り出し物の曲が多いのだが、
Angel Negroもまさに掘り出しの1曲。
アルバム同梱のブックレットによると、
この曲は、「Shango」のリハーサル時に収録されたものということだが、
「Shango」収録のどの曲よりもずっと良いのではないか。
出だしのピアノとスペイン語のボーカル(Orestes Vilato?)から、
哀愁のラテン/アフロサウンド全開といった感じで、
この手の曲に弱い私は、感激で涙ボロボロだ。
また、この曲のもうひとつの聴き所は、ボンゴ・コンガ・ティンバレスが一体となった
怒涛のパーカッションプレイで、やっぱり SANTANA のパーカス隊は半端ではない。
            (私的SANTANA日記2より転載)  <GITANO>


Viva Santana! (1988)


Love Of My Life

私がここ数年の間聴いた「数少ない」(爆)新譜の中で
もっとも感動したアルバム、グラミー賞9部門受賞の「スーパーナチュラル」。
2曲目のこの曲はデイブ・マシューズをフィーチャーしている。
彼のボーカルと2人のギターのかけあいが涙を誘う。  <J>


Africa Bamba

著名アーティストを要しなくても素晴らしいこの出来栄え!
ロマンティック・ラテンの匂いプンプン、サンタナバンドの原点ここに有り。 <J>


Maria、Maria

アコギ魅力爆発のスパニッシュ系(?)哀メロ。
時折ちょろちょろ(爆)と出てくるエレキのメロが臭くて泣ける。  <J>


El Farol

カルロス・サンタナお得意の『臭くて』『エッチ』な泣きのギター。(爆)
そのエッチさは言葉では表現できません!(* ̄m ̄)プッ
凄いぞ!サンタナ!! ずっとずっと頑張っておくれ〜〜!!  <J>


Supernatural (1999)


The Game Of Love

何と言ってもサンタナのギターです。たまらないです。
間奏のトコなんてもう最高です。
この年では1番イイと思った曲でした。    <PEPE>


You Are My Kind

Sealの乾いた声がそれだけでも哀愁。
掛け合うサンタナのギター、かっこいいぞ!!  <J>


Aye Aye Aye

♪アイアイアイ〜(ってお猿のアイアイじゃないよ。笑)と
トレモロのピッキングのハモリ具合が絶妙にしてエッチ。(爆) <J>


Shaman(2002)


Con Santana

これぞサンタナ・バンドの醍醐味!
リズム隊はパーカッションのみで、ラッパ隊が脇を固める。
なんと言ってもアンディ・バルガスのヴォーカルがd(>_< )Good!!
彼の声はプログレ界に引き抜きたい程(爆)、叙情的なのだが、
サンタナを讃えるこの曲を甘く情熱的に、そして敬愛を込めて歌い上げている。
メロや曲調はともかく(笑)アンディの声に泣けてくるのだ。  <J>


I Don't Wanna Lose Your Love

全曲(ある意味)哀メロであると断言する「all that i am」。
スティーヴン・タイラー、ミシェル・ブランチ、ショーン・ポール、
ロバート・ランドルフ等、Big Nameの曲も全て素晴らしいのだが、
あと1曲選ぶとしたらこれ。(随分悩んだ。苦笑)
サンタナのクサカッコイイ(笑)流れを汲んだロス・ロンリー・ボーイズによる
ラテンとシティ・ミュージックが上手く融合された秀曲。
サンタナとの絡みで聴かせてくれたヘンリー・ガルサのギタープレイといい、
3兄弟の抜群のコーラス・ワークといい、大きな可能性を秘めたLLB。
ま、歌詞はタイトル通りの未練たらたら失恋SONGなのだが(-_-;)
それも若い彼らが歌ってこそ生きてくるというものだ。
聴いてると胸がキュンとなるんだな、これが。ヾ(´▽`;)ゝ  <J>


All That I Am (2005)



Santana Official HP



                   

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