I Don't Want to Talk About It
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ロッドの泣ける哀メロでしょう。 セイリングがイエスタデイなら本曲はエリナーリグビーあたりの スタンスの曲かな(意味不明) アコギの響き、哀愁帯びた枯れたボーカル。 ストリングスの控えめだけど重厚な音色。秋に聞くとホントせつなくなる。 本曲が収められたアトランティッククロッシングはバラードサイドばかり聞いてたな。 <いまち> |
Atlantic Crossing(1975) |
People Get Ready
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墓場まで持って行きたいと思うほど好きな曲の一つです。 この曲のオリジナルはジェフ・ベックのアルバム『フラッシュ』に収録されています。 それはジェフ・ベックのギターにロッドのヴォーカル。 他にジェフ・ベックの『ライヴ・ベック!』に収録されているジェフのインストゥルメンタル。 2005年の来日コンサートで聴いたジェフのギターに ジミー・ホールのヴォーカルとありますが、一番哀メロだと思えるのが ロン・ウッドのギターにロッド・ スチュワートのヴォーカルのこの曲です。 この曲はMTVの人気番組「アンプラグド」のために ロッドが行ったライヴの模様を収録したアルバム『アンプラグド』の中の1曲です。 この曲ではバックにオーケストラの演奏がながれ、 ジェフ・ベック・グループ時代からの旧友のロン・ウッドのギターに ロッドのハスキーなヴォーカルが優しく 歌い上げています。 4パターンの「ピープル・ゲット・レディ」を聴きましたが、 やはりなんといっても一番の哀メロはこの2人のこの曲です。 <ながれ☆> |
Unplugged...And Seated (1993) |
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