ROBERTA FLACK




 

Will You Love Me Tomorrow

キャロル・キングのカバー。
二人の天才ボーカリストは、どっちが歌ってもそれぞれ素晴らしい。
彼女のピアノの響きがズシンと一音一音心に伝わってくる。 <J>


   Quiet Fire 1971年


 

You've Got a Friend/君の友達

ご存知、キャロル・キングやジェームス・テイラーでもお馴染みの超名曲。
ここでは親友ダニー・ハザウェイと歌っている。
若くして自殺した彼を失った時の彼女の慟哭はいかばかりか・・・
この曲が暖かいものであるがゆえ、私の耳には哀しく響いてくる。  <J>


Roberta Flack & Donny Hathaway
 1972年


Killing Me Softly With His Song/やさしく歌って

この曲を初めて知ったのがラジオだったかネスカフェのCMだったか
よく思い出せないけれど、ロバータの声と曲に凄い衝撃を受けた。
ああ・・・こんな声に生まれたかった。
切実にそう思ったものだ。
とにかく好きで歌詞は全部憶えてコピーもした。
人前でも弾き語りでやった。(大恥)
今でもたまにカラオケで、歌う。(小恥)
しかし・・・長いので聴いてる人にはなんだか申し訳なくて途中で切ってしまう。(苦笑)
この曲を最後まで飽きさせずに聴かせるロバータはやはり凄い! <J>


Killing Me Softly 1973年


If Ever I See You Again

殆ど間奏もなくさまざまなメロディーが絶妙に繋がって流れて行く。
聴けば聴くほど名曲だと思う。   <J>


The Best of Roberta Flack 1981年


You Know What It's Like

このアルバムはもうイヤになるくらい(ならなかったけど。汗)聴いた。
とにかく全曲素晴らしい!
マーカス・ミラーやクインシー・ジョーンズがプロデュースを手がけ
アール・クルー、デビット・サンボーン等が参加している
休養明けのロバータ、渾身の1枚!
本来ならば全曲レヴューしたいくらいだが(苦笑)、
とびきり好きなこの曲。
野外のステージで彼女がこの曲をやってくれた時の感動は今でも忘れない。
この曲を知らないすべての人に聴いてもらいたい!
そしていつか小さな会場でいいから・・・
もう一度この曲を歌う彼女が観たい。(切実)   <J>


Oasis 1988年


Set The Night To Music

この曲はMaxi Priestとのデュエット。
ダイアン・ウォーレンによる
じわじわ盛り上がるメロディがとても美しいです。 <Ryo>


Set the Night to Music 1991年


Angel Eyes

Jazz色が強く、小さな酒場で聴きたい曲。 <J>


You'll Never Know ('Til You Let Go)

アレンジ、楽曲共に、「ロバータ」の中では一番好きな曲。
とにかくキャッチー!とにかく素晴らしい!
この深い声がずっと続いてくれることを願わずにいられない。   <J>


      Roberta 1994年



                   





 

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