Inside Silvia/我が心のシルヴィア
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「ジェシーズ・ガール」のヒットを生んだ、RCAでの1stの ラストに入っている曲。 シンプルなシンセのバックに、憂いを帯びまくったリック様の 声が聞こえてくれます。 とにかく地味な歌ですが、埋もれさせるには惜しい! <元がくせえ> |
Working Class Dog 1981年 |
What Kind Of Fool Am I
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世間的には甘甘アイドルと思われておりますが、 私の中では最強のロッカーです! Jessie's GirlとかDon't Talk To Strangers等のアップテンポな曲が有名ですが、 彼のバラードもなかなか良いです。 その中でも一番の哀メロがこの曲。 囁くようなヴォーカルで始まり、サビはギュワ〜ンと泣かせます。 <ひろひろ> |
Don't Talk to Strangers
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なんともキャッチーなイントロ、キャッチーなメロ・・・・。 HOTでCOOLなおいしい曲。(^-^) <J> |
Success Hasn't Spoiled Me Yet 1982年 |
Affair of the Heart
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バラクーダ風味(ちと違うか・・・汗)の、疾走感と哀愁感が見事に融合した佳作。 <J> |
Living in Oz 1983年 |
My Father's Chair
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人気の凋落が始まったとされる問題作「Tao」。 傑作なんですがねぇ。 で、この曲は亡くなったリックの父親に捧げた名バラード&鎮魂歌。 歌詞を読むと泣けます。 ヴォーカルもお見事。 もっとリックは評価されていいと思います。 <元がくせえ> |
Tao 1985年 |
Rock of Life
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レゲエのリズムに乗ってリックが高音で歌い上げる。 彼の高音はほんとにセクシー♪(苦笑) そしてバックがかっこ良すぎ! このアルバムを出した後、彼はオートバイ事故により、 その後10年間活動休止を余儀なくされるのであった。(涙) <J> |
Rock of Life 1988年 |
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