Ridin' The Storm Out
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まだ彼らが売れる前のロック色が濃い頃の曲。 ライブ中心だったせいか、はっきり言って音もライブしている。 よぉーするに「雑」なわけだが(苦笑)、ギターソロにはガッツ(死語)が 感じられ、じ〜〜んとしてしまう。 <J> |
Ridin' the Storm Out (1973) |
In Your Letter/涙のレター
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このキャッチーなメロディーがたまりしぇ〜ん この曲が入ったHi Infidelityは とってもステキ! <HIRO> |
Keep On Loving You
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私はリアルタイムでこの曲から入りました。 映画のラスト・シーンにぴったりなラブ・バラード。 この曲とアルバム(邦題/禁じられた夜)の爆発的なヒットと 売れなかった(苦笑)12年の苦労を考えると涙。 あんまり悲しい曲ではないんですけどね。(^▽^;) <J> |
Take It On The Run
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この曲もよく流れてたなぁ・・・...( = =) トオイメ 泣きのギターソロにノックアウトされたもんです。 <J> |
Hi Infidelity (1980) |
Can't Fight This Feeling/涙のフィーリング
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REOスピードワゴンの名前をさらに決定づけた全米NO.1ヒット! 当時産業ロックやAORのバンドも続々とヒットを飛ばしてはいたが その中でもシンプルで暖かいサウンドのこの曲には胸をうたれた。 <J> |
偉大なるB級アメリカンロックバンド! 大好きですねぇ。武道館行きましたよ。 アンコールをやって、一回照明がついて皆が帰りかけた瞬間、 ケビンが突然ステージに出てきて 「ヘイ! みんな帰っちまうのかい! まだやるぜ!」 みたいなこと言って(正確には解らない)(苦笑) また暗転して、それからまた数曲やったんですよぉ。 さすが全米ナンバーワンライブバンドと言われるだけのことはあるなぁ、と思いましたねぇ。 で、この曲は言わずと知れた大ヒットバラードナンバーです。 ボーカルとギター(ピアノも弾く)担当で、バンドのフロントマンである ケビン・クローニンいわく、、バラードにパワーを注入する極意を体得した、 みたいなことを言っておりました。 が、彼等の真骨頂はちょい前の「禁じられた夜」ではないか、と個人的には思います。 アランのシンバルに合わせたケビンのアコギターに じゃかじゃかしたゲイリーのエレキギターが混じり、 そこにしっかり和音の裏取りをするニ−ルのピアノがが入るmmm ああアドレナリンが分泌する。。。(笑) しかし・・・邦題「涙のフィーリング」、これなんとかならんか? その後「涙のドリーム」「涙のルーズ・ユー」と悪しき習慣は続く。。。 「涙のレター」がいくら日本で売れたからと言って REOならなんでも「涙」をつければいいってもんじゃないだろ! こっちが涙じゃ! Epicソニー! <筑波のカエル> |
もう15年くらい前のことになるかな。 米国留学を終え、帰国してきた弟Jを車に乗せていたところ カーステから流れてきた「ある曲」に、彼は猛烈に反応する。 留学中どこかでこの曲を聴いた彼は、一発でこの曲を気に入ったのだが 『タイトル』も『演奏者名』もわからないので調べようがなく、 それからずーっと、かーなーり気になっていたんだそうだ。 「まさか日本へ戻ってきて、兄貴の車の中でこの曲を聴くとは…。」 その曲とは、REOスピードワゴンの「Can't Fight This Feeling」で ありました。 数年後の、弟の結婚式のキャンドルサービスにおけるBGMで、 この曲を聴く機会がありました。 <喜楽院> |
One Lonely Night
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エコーがかかったボーカルとドラムの重さが心に染みる。 夜ひとりで聴くとちと辛いかも・・・(苦笑) <J> |
Wheels Are Turnin' (1984) |
That Ain't Love/偽りの愛
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哀メロおたくの私ではあるが、 本当はこれぐらいのスピード感のある曲が好き。 もろキャッチーで泣けてくる。o(ToT)o ダー 名曲です。 <J> |
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