Still I'm Sad
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レインボーのデビュー盤「銀嶺の覇者」収録。 伝説のグループ、ヤードバーズのカバー曲だが、私としたことが このアルバムを聴いた当時はそんなこととはちっとも知らなかった。 ライヴでも好んで演奏していて、見事にリッチー色に染まっている。 オリジナルとしても遜色ない。(言い訳) <イアラ> |
この曲は95年の「Stranger In Us All」にも、 ボーカル入りで収録されている。 「グリーンスリーブス」同様、この曲が後のブラックモアズナイトの ルーツの一つでもあると思えてならない。 <J> |
Catch the Rainbow/虹をつかもう
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曲名だけ見ると希望に溢れた曲に思えるのだが、 実際はとっても哀しく切ないバラード。 リッチーのギター、泣きまくり。。。(涙) <J> |
Ritchie Blackmore's Rainbow (1975) |
Stargazer
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これは有名な曲です。 空へ飛ぼうとして墜ちてしまった人のことを歌っています。 そのために大勢の人々が飛び立つ塔を造ったんです。 なんとも虚しい話です。 長い曲ですが、全編息を抜く箇所がない、 まさに哀メロの塔です。 <weo> |
高2の時、いきなり部活動の先輩から「ベースをやってくれ」と、 |
リッチー、ロニー、コージーの最強トライアングルが生んだ 最強アルバム中最強の一曲←しつこい もはや再現は不可能になってしまいましたが(涙)、 空にかかる虹のそばにはきっと、 ひときわ明るいコージーの星が輝いていることでしょう。 (2002/07/27) <ベネトナーシュ> |
A Light in the Black
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コージー・パウエルの為のアルバムといっても 過言ではない2枚目の「虹を翔る覇者」収録曲。 コージーのドラムも強烈だが、リッチーの流れるような ギター・ソロが最高にカッコいい曲。 パープル時代の「チャイルド・イン・タイム」に匹敵する ギター・ワークは全ハード・ロック・ファン必聴。 <イアラ> |
Rainbow Rising (1976) |
Kill the King
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近年の「欧州メロディック・スピード・メタル」と 呼ばれるジャンルが私はかなり好きですが、 知らない新人バンドのアルバムに手を出す原動力は 「キル・ザ・キングのようなカッコいい曲がもっと聴きたい」だったりします。 メートル標準器ならぬカッコよさ標準器(笑)。 (2002/07/27) <ベネトナーシュ> |
なんというか、この曲から全てHMは始まった、と思えてならない。 必殺のギターソロ、ど迫力のツーバス連打、 それらに渡り合う完全無欠のロニー・ディオ。 虹の、師匠の、いやHM/HRの全てを網羅した格が違う名曲。 ↑で書かれてるのことに100%同意します。 みんなこの曲を求めてHMを聴き、バンドをやり、ギターを、ヴォーカルやったのだ 現代のHMバンド全てが目指すものがココにある。 <AKIO/M> |
Sixteenth Century Greensleeves
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ロニーと師匠が初めて共作した曲にして、この曲がRAINBOWを作ったのだ。 最初の楽曲がこれだったらそりゃ即バンドを組むわな(^_^;) 完璧なマッチングと相性が既に現れている。 歯切れのいいリフの上に載るロニーの伸びやかな声がたまらなく16世紀である。 最初から名曲をつくれたこのバンド やっぱ凄い。。。 <AKIO/M> |
Catch the Rainbow
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心なしか、けだるさをたたえたオリジナルもいいのだが、 このライブヴァージョンの前ではそれも色褪せてしまう。 静と動を完璧に表現して観衆を我が物とし操る師匠のギターに、 それに挑むようにしてドラマチックなフレーズを連発し、 強烈な起伏を曲に与えるコージー、 そして神々しいまでの絶唱でさらなる高みにバンドを導くロニー。 全てが完璧、いうことなし。 これに何も感じないなら、虹どころかHMにすら縁がないと(^_^;) <AKIO/M> |
On Stage (1978) |
Lady of the Lake
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捨て曲なしの虹伝説のなかでも、実は裏No.1的な名曲である。 POPだなんだとどう考えてもPOPでない 「LON LIVE ROCK'NROLL」。「バビロンの城門」やキルキンという 怪物ナンバーに隠れて目立たないが これほど、コンパクトかキャッチーでありながら HMのドラマチックさを失わない楽曲は早々ない。 サビでのロニーのコブシの利いたメロディがタマラン〜(T▽T) <AKIO/M> |
Gates of Babylon
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なにやら(?)エキゾチックでギターだけで充分泣ける。 (あ、もちろんヴォーカルもドラムも素晴らしいです。汗) <J> |
Rainbow Eyes
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このアルバムのラストを締めくくる、涙なしには聴けない名曲。 ストラトキャスターのアルペジオが哀しみをいっそう誘います。 HR/HMはうるさいだけの音楽じゃないぞ!を 証明した一曲と言えるでしょう。 いまでもこの曲を耳にすると、 学生時代の焦燥感や不安といった懐かしい思い出が蘇ります。 (あああ、なんだか年喰ったなぁ、笑) <とも@音楽> |
Long Live Rock 'n' Roll (1978) |
Since You Been Gone
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グラハム・ボネットが可哀想なので彼の時代の曲を。(笑) グラハムが参加した唯一のアルバム「ダウン・トゥ・アース」収録曲。 シングル・カットもされ初めてアメリカのチャートに顔を出すも 最高50位と低迷した。 「こんないい曲がどうして売れないんだ」とチャートを疑問視したが、 お子ちゃまには日本人がいいと思う曲が アメリカで売れるとは限らないことが まだ分からないのであった。 <イアラ> |
Eyes of the World
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リッチーの音楽とグラハムのヴォーカルが完全にハマった曲。 |
Down to Earth (1979) |
Vielleicht das Nachste Mal (Maybe Next Time)
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ヴォーカルがジョー・リン・ターナーに変わったアルバム 「アイ・サレンダー」収録曲でインスト。 このアルバムにはベートーベンの「第九」をアレンジした 「治療不可」が収録されており、絶大な人気を誇るが、 個人的にはリッチーの泣きのギターが滅茶苦茶渋いこちらの方がお気に入り。 リッチーらしくないかもしれないが、 彼の違う一面が見られて満足。 <イアラ> |
I Surrender
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ああ・・・そういえば、この曲もやったことがある・・・・(-_-;) 20歳の時に男子高校生達とやったのだった。 ベースから出世(?)してヴォーカルだ!!ヽ(=´▽`=)ノ が・・・どうしても「あと3度」声が出なくて、転調してもらったら滅茶苦茶・・・(苦笑) それでも何度かは練習した。(笑) しかしドラマーが大怪我を負う事故に遭いこれまた自然消滅・・・・ 今はカラオケで歌っている。 当然、転調している。(爆) 聴いても唄ってもやっぱり哀しく切ない曲だ。(涙) <J> |
Difficult to Cure (1981) |
Stone Cold
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私はロニーのヴォーカルも好きだけどターナーも同じ位好きだ。 |
Straight Between the Eyes (1982) |
Can't Let You Go
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一瞬、「お?ジョン・ロードが加わったのか!?」と思わせるキーボード。 レインボウの中のパープルを感じさせる一曲。 <J> |
Street of Dreams
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う〜ん・・・この曲もかっこいいなぁ〜 (*゜‐゜)ぼぉー・・ ターナーの声とリッチーのギターが同じ波長で絡み合ってる。 <J> |
RAINBOW最後となった作品ですが リッチーがRAINBOWという バンドの完成形をやっと形にできた作品だと思っています この曲の全編に流れる雰囲気は 完璧に哀メロの極みです 彼等の曲の中で3本の指に入るでしょう これは自論ですが・・・ Gソロもコンパクトにまとめ上げられた印象的な展開が大好きです <HIRO> |
STREET OF DREAMS…これ以上何を求める?という最高の哀メロですね。 学生時代のほろ苦さを嫌というほど味わった曲です。 <とも@音楽> |
Bent Out of Shape (1983) |
Ariel
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おどろおどろギター(苦笑)が面白いミディアムテンポの曲。 絶好調の頃(←限定。爆)のギランに歌わせたい曲だな、 個人的には。(笑) <J> |
Black Masquerade
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正直、この曲が出てくるまで「なんかショボいアルバムだなぁ・・・ 」と 思っていたが(汗)・・・・ まさに息を飲むド迫力の泣きメロギター! あまりというかまったく印象の残らない(さらに汗) ボーカルのドゥギー・ホワイトも健闘。 パーフェクトな名曲です。( ̄Λ ̄)ゞ <J> |
Stranger In Us All (1995) |
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