RADIOHEAD





Creep

今やニルヴァーナでいう『Smells Like Teen Spirit』的な存在の曲。
アコースティック・ヴァージョンも泣ける。  <TAKA>

Pablo Honey (1993)


Bullet Proof..I Wish I Was

空虚なボーカルとアコギが淡々と流れるくら〜い曲。(苦笑)
トムはこのアルバムでは同曲を一番気に入ってるらしいが・・・  <J>


Street Spirit (Fade Out)

単調な音作りながらも、美メロ、哀メロの応酬。
「魂を愛で満たそう」みたいな歌詞らしいが、聴いた限りでは
「絶望の塊」みたいに聴こえる。(;´д`)トホホ   <J>

The Bends (1995)


Paranoid Android

イントロからすでにピコピコ音の哀メロモード。これぞ90年代のプログレだ!
なんといってもパラノイドのアンドロイド。(そのまんまじゃんか!(* ̄m ̄)プッ)
無機質であり、独自の感情みたいなものが感じられる。  <J>


Exit Music (For a Film)

映画のワンシーンに流れたなら、たとえマヌケな場面(は?)ですら、
泣けてしまう程の強力な哀メロ。
これは凄い・・・・辛い時に聴くと危ないです。(爆)    <J>


Lucky

ラッキーのくせに(笑)全然ハッピーじゃない曲。(滝汗)
荘厳なコーラスとドラム、キーボード、ギター、そしてボーカル・・・
全部暗い、そして哀しい。。。    <J>

OK Computer (1997)


How to Disappear Completely

UKチャートのみならずUSチャートに輝き彼らの名前を決定づけた「KID−A」より。
アコギとコンピューター音がこれほどにも合う曲って少ないと思う。  <J>


In Limbo

独特の“揺らぎ”を持った痛い曲。(苦笑)
エンディングはズバリ、「狂気の世界」。   <J>


Morning Bell

トム・ヨーク節炸裂のなんとも暗い曲。(笑)
彼の人生は哀メロっすね。    <TAKA>

Kid A (2000)


Packt Like Sardines in a Crushd Tin Box

・・・なげーよタイトル。(笑)
この無機質な雰囲気が大好きです。   <TAKA>


Pyramid Song

これも大好き!ビデオがすっげーカッコよかった!
ちょっと現代音楽入ってます。(笑)   <TAKA>

Amnesiac (2001)


Nude




雨の日に聴きたい、しっとりと心に染込んでくる曲。
彼らの2007年発売となる7枚目のアルバム「インレインボウズ」から、
もっとも心に響いたのがこの曲でした。
シンプルで単調、少しづつ盛り上りそうで、
結局それほど盛り上がることもなく終わるのですが、
しっかり聴くものの心を鷲づかみにして離さない魅力があるのです。
終始土台を支えるベースが心地よいグルーブを生み出し、
その上に乗る流れるようなボーカルやシンセをより効果的に引き立てているから。
なんといっても音選びのセンスがバツグンで、
美しいボーカルと相まって完成度の高い楽曲に仕上がっています。

                                 (2011/6/4) <にゅーめん>


In Rainbows (2007)



                   

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