Tout Tout Pour Ma Cherie/シェリーにくちづけ
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「ポップ」という言葉はこの曲のためにあるのではないかと 思うほどの、究極の弾(はじ)けるポップチューン。 こういう曲は何十年たっても色褪せないですね。 (2002/07/28) <ベネトナーシュ> |
愛と青春のトルバドゥール (1971) |
le bal des laze/ラース家の舞踏会
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おどろおどろしいオルガンのイントロ。 そして「明日の朝、首を吊ろう」と歌いだす。(苦笑) 2〜3分台の曲が大半を占めていた当時の楽曲の中では大作。 何気にプログレ入ってるかも。(入ってないかも。爆) (2009/8/28) <J> |
フレンチポップスのスーパースター (1971) |
nos mots d'amour/愛の物語
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この曲は「愛の休日」のB面だった。 「愛の休日」があまりにも好き過ぎて(苦笑)印象が薄かったわけだが こうして改めて聴いてみると、しみじみいい曲だと思う。 (2009/8/28) <J> |
Qui A Tue Grand Maman/愛のコレクション
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美しいピアノの伴奏に乗って繰り広げられるポルナレフ・ワールド! |
ポルナレフの世界 (1972) |
Holidays/愛の休日
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小学校から中学校にかけてかな? このアーティストが同級生の女の子の間でブームになった。 一曲聴いた後「たちつてと」を「タ・ティ・トゥ・テ・ト」って 言ってしまいそうなフランス語ロックの立役者。 でもこの曲はそんな笑い話じゃ済まない悲しさを帯びています。 失恋したらよりこたえそうな「愛の休日=愛のない日々」 あぁ…ホンマ悲しい曲やわ。 <weo> |
中学のころだったか、フランス語にはHの発音がないので フランス人はH音が出せないという話を聞いた。 でも私がとっさに思ったのは「ミッシェル・ポルナレフは ちゃんと『ほーりでー』って歌ってるよなあ」ということだった(笑)。 エラいぞポルナレフ!(^人^)☆☆パチパチ (2002/08/08) <ベネトナーシュ> |
これといって「サビ」がない。 |
ca n'arrive qu'aux autres/哀しみの終わるとき
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彼のコンサートの記憶はかなりおぼろげになってきているが 例のランニング姿でピアノを弾きながらこの曲を唄ったシーンだけは なぜか鮮明に憶えていたりする。 <J> |
ポルナレフ・ナウ (1972) |
l'homme qui pleurait des larmes de verre/ガラスの涙
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70年代に活躍していたフランス出身のアーティストです。 「シェリーにくちづけ」なら知ってる人も多いでしょう。 これはアルバムの中の1曲。 ピアノの弾き語りですが 不思議な魅力を持った曲だと思います。 好きな女性を殺してしまった男性のお話です。泣かせます。 (2009/6/2) <ROSE> |
la vie,lavie m'a quitte/悲しみのロマンス
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ポルナレフの楽曲はどの曲もキャッチーで、一度耳にしただけで |
ポルナレフ革命 (1974) |
j'ai du chagrin marie(my frined)/悲しきマリー
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シェリー、ジョルジナ、グローリア、ロージー、ルイ・・・まだあったかな?(苦笑) やたら彼の曲には女性の名前が出てくるけど、 私が一番好きなのは 「マリー」!。 本当に実在の人物だったら今ではおばーちゃんかも・・・(-_-;) <J> |
ポルナコレクション(1974) |
Wandering Man/失われたロマンス
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ポルナレフが一大決心してアメリカに渡ってリリースしたアルバムより。 |
Come On Lady Blue/僕のレディー・ブルー
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軽快なんだけど、妙に胸を締めつける切ないメロディー。 雨の日に聴くと効果大。(←なんの繋がりもないけど。苦笑) <J> |
Holding On To Smoke/青春の傷あと
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全曲「英語」ということもあって、かつて私はこの曲をコピーした。(照) が、生徒会の陰謀に巻き込まれて(謎)学園祭には出れなかった。 「どうしてあたしが出れないの!?」 当時プライドとエゴの固まりだった私は激しく落ち込んだ。 唯一青春時代で傷ついた出来事だった。(←他にはないのか?) 今聴いてもやっぱり悲しい。まさにタイトル通りだ。(爆) <J> |
ポルナレフUSA (1975) (星空のステージ) |
Lettre A France/哀しみのエトランゼ
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あんなに行きたかったアメリカなのに、実際住んでみると 想像していたのとは違った。。。 そして遠く離れたフランスへの想いを馳せて綴った曲。 母国ではやはり人気が高い。 それにしても、やたら「哀しみの」とつけられる邦題はいかがなものか?(苦笑) (2009/8/28) <J> |
(1977) |
une simple melodie/愛のシンフォニー
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時は78年。この年に2枚のシングル(もう1枚は天使の遺言)を出したが、 その後日本で彼の新曲のシングルは出なくなった。(涙) 美しいファルセットが哀しみを誘う。 私を含め多くのファン達が彼を過去のスーパースターとして、記憶だけは残し フレンチポップスから遠ざかってすでに30年・・・ だが、ポルナレフは今も健在だ。ヽ(*^^*)ノ 偉大なるミッシェル・ポルナレフ、そしてずーーーーっと彼を応援してきた 世界中のファン達に心から喝采を送りたい。 (2009/8/29) <J> |
美しきロマンの復活 (1978) |
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