Roxanne
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スティングが悲痛な声で呼び続けるその名も「ロクサーヌ」。 確か娼婦の名前だったかもしれないな。 大好きな歌だった。。。 洋楽しりとりで「ろ」が来た時、真っ先に思いつきボーナス狙いで 入れたら、なんと地雷ワードだった。┗┃ ̄□ ̄;┃┓ ガーン!! 『ジャスミンさん、そんな言葉使っちゃいけません!』と叱られた。(-_-#) まさか、25年もたってこんなことで泣かされようとは・・・ ああ・・・ロクサーヌ。。(涙) <J> |
なんともいえないギターカッティングとスカスカな演奏が、 スティングの悲痛な叫びを引き立てています。 そしてサビでは弾けるようにリズミカルになるところが、 前半の寂しさをより強調してるように思います。 この表現力は素晴らしいですね。 <にゅーめん> |
Outlandos d'Amour 1978年 |
Message in a Bottle/孤独のメッセージ
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この曲はバンドでもやったことがあり、 人前でも演奏したという貴重な(苦笑)曲なので、 イントロ聴いただけでかなり辛いです。(-_-;) ベース音が目立ちに目立つ(爆)、珠玉の名曲。 <J> |
Bring on the Night
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これも大好きでよく聴いた。 夜中に聴いた。(爆) 孤独感を増長させるシュールなサウント、哀しいリズム・・・ スティングの♪good‐bye〜が心に刺さる。 私のNO1ポリスは多分この曲。 <J> |
Walking on the Moon
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驚愕のサウンド・スペーシング。 クールなベースライン。 幻惑のディレイ・ギターサウンド。 空間を自在に操るドラミング。 真夜中に是非聴きたい一曲。 ちなみにニコール・キッドマンのフェイバリットソング、No.1です。 <じゅの> |
Reggatta de Blanc 1979年 |
Every Breath You Take/見つめていたい
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ギターの響き方、Stingのウッドベースと声、 そしてピアノの力強さ。さらには、韻を踏んだ歌詞。 これぞ、すべてにおいて、完璧なラブソングです。 恋愛だけでなく、家族愛、友情・・・すべての愛に響く曲です。 <みょうが> |
Wrapped Around Your Finger/アラウンド・ユア・フィンガー
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シングルにもなったこの曲。淡々と流れるメロディが哀しすぎる。 そして、何よりもろうそくの炎が美しすぎる PVの印象が強いですね。 <kenn> |
仲が悪いとは思えない、絶妙なコーラスです。 アンディーのギターが泣いてます。 <みょうが> |
スティングは短いフレーズを淡々と繰り返す曲をよく作るが、 この曲なんて実に素晴らしいではないか! サビなんかなくてもいいんじゃないかってくらい(滝汗)、 心にズシリと響いてくる。 <J> |
Tea in the Sahara/サハラ砂漠でお茶を
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スティングのボーカルが、しっとり聴かせてくれます。 <みょうが> |
Murder by Numbers
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ジャズ調な、しっとり落ち着いた、 なんとも言えない雰囲気が漂う曲です。 スティングの高音ボーカルはいいにゃ〜!!! <みょうが> |
Synchronicity 1983年 |
De Do Do Do, De Da Da Da (Japanses Langeage Version)
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恐らく自他共に認めるポリス最大にして最強の汚点はこの曲だろう。 どうしてあの湯川氏がこんな訳詞をつけたのか・・・ いや、湯川氏を責めるべきではない、ほとんど直訳なのだ。(-_-;) ファンならば頭を抱えたくなるような屈辱的な歌詞。 スティングに棒読みで♪裸のオレだけを受け止めて欲しいからーと 歌われても困る。~(-゛-;)~(←ちょっとは嬉しいが。苦笑) 同じ演奏のはずなのにバックまでがヘタに聴こえるのは何故?(爆) そんなわけで(苦笑)めでたくこのめちゃくちゃ明るい曲も 哀メロ入りになったってことです。(^▽^;) <J> |
1997年 |
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