I Don't Care Anymore
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遠い昔(?)弟がおやじの横顔ドアップ(爆)のLPを買ってきた。 「歌うドラマー」というのは読んでいた雑誌の情報で知ってはいたものの、 実際はどうなんだろう?と興味本位で聴かせて貰った。 1曲目のこの曲・・・のっけからドラムのリズムに合わせて重さと哀しさのあるメロ、 私が想像していた以上に聴きやすくパワーのあるヴォーカル・・・ ただのおやじじゃないぞ、と思った瞬間。 「おやじ」を訂正、「お父さん」になりました(* ̄m ̄)プッ <アデリーペンギン> |
Hello, I Must Be Going! (1982) |
A Groovy Kind Of Love/恋はごきげん
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出せば何でもヒットしていた、当時ハゲノ、、、、いや破竹の勢いだった(笑) 88年のフィル・コリンズ全米No1シングル。 (オリジナルではなくカバーです) はじめて聴いた時は失恋の歌かと思ったんですよ。(なんとなく曲調で。。。) でも実際は「僕と君とのあいだには何とも素敵な愛があるんだ」と 恋人に語りかける甘ぁぁぁいいラブソング。。。 この曲は映画「バスター」(実在の列車強盗の映画)のサントラ盤収録ですが、 14曲ものトップ40ヒット満載「・・・HITS」にも当然収録されています。 余談・・カエルめはフィルが来日したとき、当時好きな人を誘ってライブに行き、 この曲が演奏された時、手をぎ "ぎゅっ" と握っていたのでした。 その後? Fade out... (;;) <筑波のカエル> |
Buster (1988) |
One More Night
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日本の怪談映画のポスターのような(笑)ジャケットの 「ノー・ジャケット・リクワイアド」より、 フィル叔父さん二名目の全米No1シングル。 余談・・(またかい!?)カエルめは荻野目洋子が 水戸に握手会で来たとき(笑)バイクですっ転んじまい、 油まみれ泥まみれになったまま会場に行きました。 録音出来るウォークマンカセットを忍ばせ、 「すいません。ちょっと転んで手が汚いんです。 でもちゃんと洗いましたから。。。」というと荻野目さんは 「大丈夫ですかぁ?気をつけてください」と言って、 手を"ぎゅっ" と握ってくれたのでした。 ああ、青春の1頁。(笑) で、なぜかその時会場でかかっていたのがこの曲でした。 (ちゃんとテープにBGMとして録音されている) その後? 最近彼女は結婚して1児のママみたいです。 <筑波のカエル> |
提供/筑波のカエルさん |
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No Jacket Required (1985) |
Another Day In Paradise
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この曲を聞くと、なんだか?悲しいのら‥。 <く〜ちゃん> |
ホームレスを歌った曲らしいが、もっと色んな意味で 救われない人のことを歌ってるようにもとれて・・・ 重苦しくも美しいイントロからフィルのボーカルが そしてデヴィッド・クロスビーのコーラスが聴こえた時、 殺伐とした哀しみに襲われるのだ。多分、多くの人々が・・・ <J> |
All Of My Life
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ドン・マイリックのアルトSAXとフィルのボーカル。 |
But Seriously (1989) |
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