Dear Boy
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マイナー調でしっとりと歌い上げる哀メロ。 |
Back Seat
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哀メロではないが、RAMでは傑作中の傑作ナンバー。 メロディアスで、いかにもポールらしいドラマチックな展開がお見事。 後半でポールのシャウトするところが聴きどころ(笑)。 感動的なナンバーだ、こりゃ。 <島田@青梅> |
Ram (1971) |
Tommorow
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イエスタデイのコード進行をベースに作ったという曲、TOMORROW。 冗談のようだが本当。 イエスタデイのようなけだるい感じのメロディが いかにもポールらしく、 シンプルなアレンジだけど、それがまた美しい。 哀メロ度はかなり高いじゃない ? <島田@青梅> |
Wild Life (1971) |
Jet
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リアルタイムで初めて出逢った私の『ビートルズ』が「ジェット」。 すでにビートルズは解散していて様々なHIT曲は その頃すでに知ってはいたが、毎日のようにラジオから流れるのを 聴いたのはこの曲が初めてだったような気がする。 曲自体はノリノリで爽快で決して私好みではなかったけれど(苦笑)、 とにかく懐かしい。 涙が出るほどに懐かしいのだ。 <J> |
Mrs.Vandebilt
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ムーディーな秀曲「Bluebird」の次はコミカルな出だしのこの曲。 |
Band on the Run (1973) |
Love In Song/歌に愛をこめて
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アコギと語りかけるようなポールの声がズシンと心に響く。 ラブ・ソングなのだが、なぜか物悲しい。。。 <J> |
Medicine Jar
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Wings名義のアルバムでは「Band On The Run」と並んで評価の高い「Venus And Mars」。 中でも私の心を掴んだのは大ヒットした「あの娘におせっかい」 ではなく(-_-;)、この曲。 なんといってもカッコいい〜 ジミー・マッカロックのギターがいい〜 リンダのコーラス部分が・・・・ 特に好きで哀しくなってしまう。。。 <J> |
Venus and Mars (1975) |
My Love
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ポール・マッカートニー&ウィングスの最も脂の乗りきった時代のライブ盤から。 言ってしまえば「予定調和」的なラブバラードながらも、 さすが天下のメロディメーカー。 美しく響くピアノの音、憂いをたっぷり含んだリードギター、 そしてキャッチーなメロディ。 いつも聴いていたい音楽ではないけれど、久しぶりに聴くといつでも過去に戻れる タイムマシンのような1曲。 <とも@音楽> |
Wings Over America (1976) |
Cafe On The Left Bank/セーヌのカフェ・テラス
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涙が出そうなくらいツボにぴたりとはまるキャッチーソング! ごきげんなダンスナンバーながら、漂う哀愁のフレーズがなんともいえない。 <J> |
Deliver Your Children/子供に光を
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荒廃した歌詞にリズミカルなリズム、そして流れる哀メロの応酬。 アコギの響きとポールのボーカルに泣けてくる。 <J> |
Don't Let It Bring You Down/ピンチをぶっとばせ
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どうしてこんなに悲しくて切なく美しい曲に こんなフザけた邦題をつけるのか?(-_-メ) ヨーコも今は(爆)キライではないが、このリンダのボーカルを聴くと ポールのほうがいい女房を貰ったんかもしれんなぁ〜なんて思ってしまう。 (全国のジョン&ヨーコファンの皆様ごめんなさいっ!滝汗) <J> |
London Town (1978) |
No More Lonely Night
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ポールらしい美しいメロディの曲ですよね 彼自身あまりこの曲の事は喋らないのですが私はとても気に入っています この曲で印象的なギターを弾いているのはピンク・フロイドの デイブ・ギルモア というのは有名な話ですね <HIRO> |
ノー・モア・ロンリー・ナイトは80’sを代表する名曲だと思います!! 私にとっては、ビートルズの曲よりも思い入れが深いなあ。 <kenn> |
「NO MORE LONERY
NIGHT」ぼくも大好きです。 |
Give My Regards to Broad Street (1984) |
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