OLIVIA NEWTON-JOHN




Let Me Be There 

2003年春に25年振りの来日コンサートを行い、
変わらぬ美しさを見せつけたオリビアですが、
確か彼女のアメリカでの初のTOP10ヒットがこの曲。
オーストラリア生まれの彼女がアメリカ進出にあたって
何故ポップ・カントリーを選択したかは不明ですが(笑)
明るく屈託のない曲調は、当時のオリビアのイメージに
ぴったりといえるでしょう。
歌詞も可愛らしいし(爆)
サビの部分で聞こえる超低音男声コーラスがこれまた
笑いを誘う楽しい一曲です。   <MFCオーナー>


Let Me Be There (1973)


Have You Never Been Mellow/そよ風の誘惑 

オリビアといえば、この曲でしょう。
彼女にとって2曲目の全米bP、正に代表曲。
そして名曲。加えて邦題が素晴らしい。
オリビアのイメージと曲のイメージを見事に表現してます。
21世紀に残したい名邦題ですね(爆)
で、この曲を投稿したのは、もう一つ理由がありまして、
ジャスミンさんは必ずジャケ写を載せるはずですから、
ポップス界に永遠に残る名作ジャケットを是非皆さんに
楽しんで頂きたい、なんて思ったもんで...(笑)
ジャスミンさん、よろしくね!(爆)    <MFCオーナー>

( ̄ー ̄ゞ−☆ラジャ! かしこまり!(笑)
ほんと、この曲はイヤんなる位流れてましたね。(苦笑)
カントリーが多い彼女の曲の中ではとびきりPOPで
若干異質な感じもしましたが、日本でもよく売れましたし、
おっしゃるとおり彼女の代表曲であり名曲だと思います。(^^) 
イントロとスキャットが聴こえた瞬間に30年前(爆)にタイム・トリップ!
ジャケのほうも有名で、持ってなくても皆見覚えがあるよね?(笑) <J>


Have You Never Been Mellow (1975)


Something Better to Do/秋風のバラード
   

一歩一歩彼女が歩きながらながら口ずさんでいるみたいな曲。
ちょっとうつむき加減に。
サビの部分で、顔を上げて、月に向かって想いのたけを訴えている様な抑揚感。
しかしクリアな彼女の声の中に垣間見る「かすれ」って、本当にセクシーだと思う。
これは写真で言うと、接写に近い感覚かな?  <weo>


Clearly Love (1975) 


Jolene

この人ほど暗い曲が似合わない人はそうそういないと思う。
曲調、ジャンルはもとより、あの天真爛漫なプラス作用の声質では
恨み節とか辛い歌、絶望的な曲は似合わないのだ!(苦笑)
だから、私的にはこの1曲集中投稿ってことで。ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ
スピード感溢れるキャッチーな曲調、ラストの♪ジョリ〜〜〜ン↑
うぉ〜〜〜ここまで上がってゆくのかーー!と寒気にも似た快感。(笑) <J>


Come on Over (1976)


Magic

おおっ、これまた全米bPにして、オリビアの代表的名曲です。
ご存知の通り、映画『ザナドゥ』の挿入歌だったのですが、
サントラの中ではこの曲が最も光ってました。
「そよ風の誘惑」の頃とは違い、曲も歌唱も大人のオリビア、
ややミステリアスな曲調と合わせ、彼女の魅力に
改めてどっぷりと浸かる事が出来ます。
「フィジカル」より、絶対こっちのオリビアの方が好きだな(笑) <MFCオーナー>


Xanadu[Original Soundtrack] (1980)


What Is Life/美しき人生

これ、ジョージ=ハリスンの曲なんだけど、ジョージがいない今となっては、
彼女の声で聞くこの曲はなんか「イタコ」現象を呼び起こす。
声は彼女なんだけど、僕にはしっかりそこにジョージが見えます。
明るいしあったかい曲だけに、なんかとても悲しい。
ずっと昔のいい時代って感じかな?この曲を一言で言うと。
これ聴くと、希望に胸を膨らませていた高校の卒業に日を思い出すな。 <weo>


Best of Olivia Newton-John
(2003) 



Olivia Newton-John Official HP






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