Slide Away
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リアムの引きずるようなヴォーカルがなんともセクシーなラヴ・ソング。 <J> |
Sad Song
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そのタイトルどおり、なんともカナシイ・・・というか、切ない曲。 ノエルがアコギ1本で切々と歌い上げる。 日本盤のみのボーナス・トラックというのが不思議。 <J> |
Definitely Maybe(1994) |
Whatever
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「俺たちはビートルズ以上」と放言して顰蹙を買ったオアシスだけど、 この曲はドラムの音といい弦が活躍するアレンジといい もろ後期ビートルズって感じ。 本当はビートルズにこういう曲はないんだけど(笑) 前述の放言とは裏腹に彼らのビートルフリーク振り (コンプレックスとも言う?)が窺える一曲。 この曲をタイトルにした日本盤ミニアルバムに、 本家の「アイ・アム・ザ・ウォルラス」のカバーが収録されているが、 これがまた秀逸なので必聴だ。 さすがギャラガー兄弟、デカい口叩くだけのことはある(笑) <MFCオーナー> |
Whatever [EP] (1994) |
Wonderwall
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説明不要!90年代のイェスタデイ! ギターを持つとついつい弾き語ってしまいます。 シンプルだけど何回聴いても良いです! <TAKA> |
Don't Look Back In Anger
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これもよくコピーしました。 『Wonder〜』がイェスタデイならこちらイマジン! 90年代名哀メロのひとつ。 <TAKA> |
うん、確かに「イマジン」って感じ。(苦笑) 広大な草原で大音量で聴きたい曲。( ̄ー ̄) <J> |
(What's The Story) Morning Glory?(1995) |
Don t Go Away
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3rdは評価が低かったりするのですが、 こういう聴かせるナンバーは最高の曲がそろってます。 サビメロ、すごく切ないっすね。 <TAKA> |
All Around The World
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全世界同日発売だとか、ジャケット撮影のために 本物の高級車を一台プールに沈めただとか、 派手な話題が先行した3rd「Be Here Now」だが、 実は味わい深い名曲が並ぶアルバムなのである。 この事はファンならずとも認めざるを得ないだろう。 中でも特にお薦めしたいのがこの曲。 8分を越す長尺曲だが、ちっとも長く感じない。 後半歌詞のないメロディが延々と続く構成だが (「ヘイ・ジュード」みたいな感じね) そのメロディのあまりの素晴らしさに酔いしれ、 時を忘れてしまうという訳だ。 正に希代のメロディメーカー、ノエルの面目躍如。 武道館が一瞬にして歌声喫茶と化した オアシスのコンサートを見た時にも感じたが、 聴いて堪能するだけでなく、思わず歌いたくなるメロディを書けるのが、 彼の凄い所だと思う。 <MFCオーナー> |
Be Here Now(1997) |
Gas Panic!
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私がオアシスを初めて聴いたのがこのアルバムで、 「お?かっこいいじゃない〜♪」と思ったのがこの曲。 けだるいヴォーカル、ところどころに(゜o゜;) ハッとする 美メロのエッセンス。 <J> |
Where Did It All Go Wrong?
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彼らの中ではストレートな哀メロ。 オアシスが苦手な人でもこの曲にはググっとくるはず・・・ (だと、思うんだけど。滝汗) <J> |
Let's All Make Believe
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これぞ、オアシス最高の哀メロ!!v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪ どうしてこんな名曲がボーナス・トラックなのか?(-"-;) <J> |
Standing on the Shoulder of Giants(2000) |
Stop Crying Your Heart Out
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イントロのピアノだけで泣けてくるよな(苦笑)珠玉のバラード。 重く引き摺るサウンドが粋。 決して甘くなりすぎないあたりがオアシスの魅力か? <J> |
Born on a Different Cloud
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リアムの作ったヘヴィーで暗い曲。(爆) 全体が美しい雑音で構成されているように聴こえる。 <J> |
Heathen Chemistry(2002) |
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