Eddies Comin' Out Tonight
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バラードではないけれど、1ST「Dawn Patrol」の 「Eddies Comin' Out Tonight」も立派な哀メロ! 激しい曲ながら、「哀」を感じさせる最後の2人のギターソロ(バトル?)は、圧巻!! あのスピードで見事にハモっちゃってますよね! <Kenn> |
Dawn Patrol 1982年 |
Why Does Love Have To Change
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ヒット曲満載のこのアルバムにおいて、地味ながらも実は重要な1曲。 前作の「EDDE'S〜」の延長線上に位置する曲ではないでしょうか? 「SISTER〜」の前にこの曲があるところが アルバムを引き締めているような気がします。 疾走するギターリフに哀愁が漂う「隠れた名曲」 POP化するのは構わなかったのですが、このアルバム以降 この手の曲が姿を消してしまったのが辛かったですね。 <とも@音楽> |
Sister Christian
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後に「ハードロック版ELO」となってしまうナイトレンジャーですが、(苦笑) |
「シスタークリスチャン」は、私がバンドなるものを初めて組んで・・ 初めて演った思い出の曲なのですよ(恥) <Kenn> |
提供/筑波のカエルさん |
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Midnight Madness 1983年 |
Goodbye
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はじめて聞いたとき、なぜだかカーペンターズの |
7 Wishes 1985年 |
Rain Comes Crashing Down
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アランの美しいピアノに寄り添うような切ないボーカル。 まるでブリティッシュ・・・と、思いきや(爆)さすがにアメリカンバンド! サビは哀メロながらも爽快に決めている。 <J> |
Hearts Away
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アルバム「ビッグ・ライフ」のラストを飾るスローなバラード。 |
Big Life 1987年 |
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