Running Dry
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全編伏線のように流れるバイオリンとディレイのきいたギター音が悲しい。 自信がなさそうに(苦笑)「お願い、助けて」と歌うニールの声に、 遥か昔の彼の少年時代を垣間見る。 <J> |
Cowgirl In The Sand
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10分を超えるアルバムラスト収録曲。 哀愁漂うボーカル部分とハード(メロが歌いまくりで素晴らしい!)な ギター・ソロ部分が交互に現れ、まるでひとつのドラマを見ているかのようだ。 土着したオトコっぽい曲作りとはこういうものかと勝手に納得。(--)(__) <J> |
Everybody Knows This Is Nowhere 1969年 |
A Man Needs a Maid /男は女が必要
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ピアノとオーケストラをバックにニールが飄々と歌い上げる。 メロの美しさ、そしてサビの絶妙なスロウダウンに心が震える。 <J> |
Heart Of Gold/孤独の旅路
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ちうこ屋で見かけないことがないぐらい全世界で爆発的に売れた ニール先生の代表曲であり、名曲ちうの名曲。 黄金の心を探し求める男のことを歌ったニール流のフォーク・ロックとも カントリー・ロックともとれるサウンドはウエストコースト・ミュージックに 多大なる影響を与えた。 孤独・放浪・薬・女を独特の詩で歌う姿に ロック魂が燃えないハズがない。 <イアラ> |
アコギのカッコ良さ、ハーモニカの泥臭さが120%味わえる孤独な曲。(苦笑) 原題をも上回る邦題もグッ!! ( ̄ε ̄〃)b <J> |
Harvest 1972年 |
Like a Hurricane
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「孤独の旅路」と双璧をなすニール先生の代表曲。 これをライヴで演らないことはまずないことから先生も かなり気に入っていることが伺える。 イントロのプログレ風のギターからニール・ワールド全開で 狂気のギター・ソロ大爆発のロック・ファン必聴の大名曲。 8分以上もあるこの大作がシングル・カットされたのはいいが A、B面に分割されているのはイタダケない。 <イアラ> |
イントロのギターを聴いただけで涙が溢れる珠玉の名曲。 ニールの声って、全然ロックしてないのにこの曲のロック度ってどうよ? ジャンルを「メタル」にしてもいいくらいのハードでそして泣かせる 私のNo.1ニール君はこの曲!(←ベタ?汗) <J> |
American Stars 'N Bars 1977年 |
Hey Hey, My My (Out of the Blue)
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♪ヘイヘイ、マイマイ(←そのまんま・・・汗)と、 あんまり意味のなさそな(^_^;)歌詞が耳につく反面、 その哀愁帯びたメロディーについつい一緒に口ずさんでしまう。 <J> |
Rust Never Sleeps 1979年 |
Are You Passionate?
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2002年発表のアルバムからのタイトル曲。 ピアノのバッキングと打ち込み系ドラムの音、どこかそぐわない ギターの音が古いけど今風。(苦笑) サビではぐいぐい引き込まれる。 <J> |
Goin' Home
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「Like a
Hurricane」を彷彿とさせるよなニール御代、渾身の力作。 バックにはクレイジー・ホースが参加して、 ファンにはたまらない1曲になっている。 マイナー進行でありながら不思議と元気付けられる。 ライブでは是非聴きたい曲だ。 <J> |
Are You Passionate? 2002年 |
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