Lovin' You
|
こんなに美しくも哀しいメロディーを持った曲が他にあるだろうか。 初めてこの曲を聴いた時不覚にも感動の熱い涙が 頬にながれてしまった。(苦笑) <イアラ> |
黒人離れ(ぎゃっ!失礼)した、愛らしい歌声が魅力のミニー。 |
Perfect Angel 1974年 |
Baby, This Love I Have
|
名盤「パーフェクト・エンジェル」の次の年発表されたアルバム 「Adventures inParadise」はバックがソウル系から一転フュージョン系 (ジョー・サンプル、ラリー・カールトン、トム・スコット・・・)で固められており、 サウンドも洗練された感がある。 サビへの序章でゾクゾクさせて、サビで一気に感情が爆発、 なんともやるせない気持ちにさせる泣ける曲だ。 <J> |
Inside My Love
|
上の「Baby, This Love I Have」が魂を揺さぶられる哀メロだとすると、 こちらは魂を癒されるしっとりしたナンバー。 でも例のハイトーン・ボイスも聴ける。(笑) この曲はその後色んなジャンルのアーティスト達にカバーされた。 <J> |
Adventures in Paradise 1975年 |
Return To Forever/この命尽きるまで
|
ミニーといえば、ソウルフルな激しい曲が素晴らしいのだが このバラードは絶品! 最初の出だしからグッときて、そのまま最後まで 情感込めてしっかりと唄いあげている。 <J> |
Minnie 1979年 |
Here We Go
|
彼女のパーフェクトな歌声は神まで魅了したのか? わずか31歳でこの世を去ってしまったミニー・リパートン。 最後まで精力的に仕事をこなし、乳ガンをカミング・アウトして 多くの女性に勇気を与え、そして風のように逝ってしまった。 これは彼女の死後1年後に発表された文字通り遺作となった アルバムの最初に収録されている。 ピーポ・ブライソンとの掛け合いも絶妙で 実に生き生きと歌っている。(涙) <J> |
Love Lives Forever 1980年 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||