MICHAEL SCHENKER GROUP/M.S.G





Lost Horizons

当時、普通の洋楽ファンの後輩(♀)が、
「この曲、暗いけど好きなんです〜」と言って聞かせてくれた(笑)。
スターゲイザー系のドラマティックな名曲。(2002/09/23)  <ベネトナーシュ>

∈( ̄o ̄)∋ ホーッ スターゲイザー系とは・・・まさにそうですね!(笑)
思わず握りこぶしに力が入るスリリングな演奏。  <J>


Bijou Pleasurette

ハードロック・アルバムに入っているインストの小品にはけっこういい曲が多い。
短い中に印象的なフレーズが凝縮されている。
           (2002/09/23)  <ベネトナーシュ>


Cry For The Nation

きれいなイントロから弾けるバッキング、ゲーリー・バーデンの素直(?)な
ボーカルも初々しい(笑)キャッチーな名曲。  <J>


The Michael Schenker Group
  (1980年)


Looking For Love

イントロのドラムの音聴いただけで、こりゃもう懐かしい〜(爆)
爽快&快速!かっこいいぞ〜〜っ!!  <J>


M.S.G. (1981)


Assault Attack

神のギターが激しく切なく鳴り響く。(短文。苦笑)  <J>


Rock You To The Ground

(゜-゜;)ウーン こういう曲を聴くと、やっぱグラハム・ボネットはこっちのほうが
合ってたんかなぁ〜って思う。
ギター、ボーカル、ドラム全部素晴らしい!  <J>


Desert Song




夜の砂漠の瞑さを思わせる神のギター・リフの哀度と、
グラハム独特の色気ある力強い歌唱が一体となった、好ナンバー。
個人的には、このアルバムがグラハムのキャリアでの
最高傑作だと思っていますが、その中でも絶品!  <ニセリッチー>


Assault Attack (1982)


Red Sky




バンド自体が混乱を極めた中で作られたアルバムにあって
壮絶なまでのマイケル・シェンカーのソロが堪能できる曲。
特にライヴでエンディング近くシャウトするバーデンのバックで弾きまくる
凄まじいソロは、彼の天才性を最も明確に現した名演だと思います。
どんな曲のソロだろうと完璧に起承転結をつけ、なおかつ泣きの要素を
絶妙に組み込み、聴かせるということでは
イングヴェイを凌ぐ天賦の才を持っていたと、この曲を聴く度に思います。

                                  (2012/1/17) <AKIO>         




Rock Will Never Die(1984)


Time

これは美しい!とにかく美しい!他に言葉はありません。(笑)  <J>



Perfect Timing (1987)


There Has To Be Another Way




やったら出来る子なのだ、ミヒャは(;´∀`)
気合の入ったタイトルトラックやDestinyの素晴らしさも
このインスト小曲の前では色褪せる。
2分弱でアルバムの全体の印象すら全部もって行ってしまってる
ある意味とても罪な曲です(・・;)

これぞ、マイケル・シェンカー!
わずか1分50秒の中に彼の真骨頂全てがある。

                                  (2012/1/17) <AKIO>         


Destiny

ロビン・マッコーリーとマイケルがばっちり手を組んだって感じの
ドラマティックで泣けてくるハードロックの見本のような曲。(笑) <J>




Save Yourself (1989)


Fallen In Love

今度は(笑)高音ハスキー(←大変美声です。(^^))のクリス・ローガンを
ボーカルに呼びいれ、様式美+アメリカンロック風(有りか?汗)の
面白い音作りをしている。
バラード部分はモロ、泣いております。  <J>


Eyes Of A Child

神はやっぱり健在だ!
どんな音色を使っても、誰をメンバーに入れようとも
神の指には熱いロック魂と流れるような切ないメロが常に宿っている。  <J>


Be Aware of Scorpions (2001)



                   

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