Fight Fire With Fire
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バラード調のイントロ。 |
For Whom The Bell Tolls/誰が為に鐘は鳴る
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タイトルだけではイングリッド・バーグマンの主演映画を想像してしまう。 バラードではないかとも思ってしまうがそうでもない。 しかし彼等にしてはやはり抑え気味。 これも2nd収録曲だが、邦題はレコードのみしかない。 <イアラ> |
Fade To Black/暗黒へ
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アコースティックで静かに始まる渋〜い曲。 後の代表曲「One」の原形かと思わずにはいられない。 後半お約束のメタリカ節が爆発。 これも2nd収録曲だが、これまた邦題はレコードのみしかない。 <イアラ> |
(^^)(--)(^^)(--)ウンウン 出足のアコギとリードは泣きまくってますねー。(笑) 息継ぎなしの後半の演奏が凄い! <J> |
Ride the Lightning 1984年 |
Orion
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今は亡き、ベーシスト、クリフ・バートンが 夜空の星を見上げながら書き上げた、インストの名曲。 まじ、リフが哀メロしてます!! <Massy> |
Master Of Puppets/メタル・マスター
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3rdアルバムのタイトル曲。 |
Master of Puppets 1986年 |
One
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メタリカ独特の暗いもの悲しげな世界は好きです。 ジェイムズの声は最高! <TAKA> |
彼等初のシングル・カット曲で、名作映画「ジョニーは戦場へ行った」を モチーフにしたプロモ・ビデオも製作され話題を呼んだ。 「Fade To Black」を思わせる静かに始まるバラード調の曲だが、 後半はやはりお約束のメタリカ節。 彼等の代表曲の1つ。 <イアラ> |
And Justice for All 1988年
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The Unforgiven
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ぅお〜っ!!と叫びたいくらい(笑)文句なしの超哀メロ!! ヴォーカルも若干「毒気」が抜けている。(爆) <J> |
この曲を果たしてバラードと呼んでいいものか悩むところですが、 とりあえず最強でしょう。 メタリカのこの系統の曲としては、他に「ONE」、「FADE TO BLACK」なんかも強力。 しかし、ボーカルの深み、ギターの深み、リズムの深み、 それぞれがものすごく高い次元で絡み合い、 複雑な展開はなくとも凄い緊張感を作り上げています。 めちゃめちゃ暗いビデオクリップも◎ 「S&M」アルバムでなんとしてもオーケストラとの競演,この曲をやってほしかった。 合わなかったということらしいけど。 (「Nice Fxxin Life」より転載) <kenn> |
Nothing Else Matters
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ヘッド・バンキングもいいけれど(苦笑)、やはり私はこの系統に弱い。 とにかく泣ける!凄いです!(←どう表現していいやら・・・大汗) <J> |
Metallica 1990年
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Turn The Page
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原曲よりも好きなナンバーです。 |
Garage Inc. 1998年 |
St. Anger
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メタリカが帰ってきた! 生々しいどころでない怒濤の音の塊が強烈です。 この曲は「RELOAD」の匂いが残りますけど 久しぶりのスラッシュビートあり、ブレイクありの強烈さ。 哀メロ率がアルバム毎にアップするジェイムズのVoが悲しげです。 <Akio/M> |
St. Anger 2003年 |
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