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アルバム「ＳＥＶＥＮ」収録の５曲目。 哀メロの前に（笑）まずは、クリスティーナ嬢の美声に酔いしれて欲しい。 歌姫と呼ぶに相応しい声ですね。 このバンドを簡単に説明すると、英国産のシンフォ・プログレバンドです。 ベース＆キーボード奏者のロブ・リードを中心としたバンドで、 ＹＥＳを沸騰させるダイナミックで繊密なサウンドですかね。 オーケストラをフィーチュアした壮大さにも注目して欲しい。 ＹＥＳファンなら必聴のバンドです！！！ 絶対に気に入ると思いますよ。 で、「ＡＮＧＥＲ」ですが、エンディングでのクリス・フライの（と思われる）ギターソロが哀しい。 曲自体はそれ程、哀しくないかな（苦笑） ＜えんどれす＞ |
