Won't somebody with me
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邦題は「夢のパートナー」。 「シュガー・ミー」や「恋のウー・アイ・ドゥ」などで知られる シンガー・ソングライター、リンジー・ディ・ポールの初期の名曲。 イントロの弦楽四重奏を皮切りに、一分の隙もない フランス人形みたいな少女趣味が繰り広げられる。 「誰か、私と踊って下さる方はいないのかしら?」 今や完璧に死滅した...いや、きっと端から実在なんてしていなかったに違いない...特濃で剥き身の「おセンチ」が、確かな手触りをもってここにある。 セクシーなイメージの強い彼女ではあるが、 女は灰になるまで少女なのだ...たぶん。 「壁の花はもういや」 <fxhud402> |
Best of the 70's 2000年 |
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