I Love You
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ソロ第1弾「ロックの幻想」収録だが |
Lou Reed (1972) |
Perfect Day
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なんかこのけだるい雰囲気、好きです。 ずっと忘れていたのに、トレインスポッティングのサントラに使われたとき、 ラジオからひさびさに流れて、聞きほれました。 別に、ルーリード、好きじゃないんだけど。 <アリス> |
ルー先生の歴史的名盤「トランスフォーマー」収録曲で 彼の持ち曲の中でも最高に美しい曲だ。 ピアノをバックに切々と歌うルーにノックアウトされること間違いなし。 これがもーほー・ソングとはとても信じられない。(爆) <イアラ> |
この曲を私はリアルタイムで知らないのですが、 ブリットポップ・ムーヴィー『トレインスポッティング』で知りました。 映画の音楽はどれも結構良かったのですが、とりわけこの曲は 映画の中でも、サントラでも際立って、心に残りました。 主人公が薬中で倒れこみ、運ばれるシーンで流れていて 哀愁漂っているんだけど、夢見心地で、 何だか悲惨な感じがしました。 <Masami> |
伴奏の美しさ、そしてルーのささやくようなボーカル。 サビの盛り上がりよりも、前半部分の哀愁感、切なさが、 まさにパーフェクトな哀メロ。 <J> |
Satellite of Love/愛の人工衛星
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これも「トランスフォーマー」収録のラヴ・バラード。 |
Goodnight Ladies
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まるでホモによる、ホモが作り上げる、ホモのための(しつこい) コンセプト・アルバムのような不思議で美しく倒錯した名盤「Transformer」の ラストに収録されている同曲。 なんとも気の抜けたルーがノスタルジックなバックに乗って歌い上げる。 ホモじゃなくとも(もういいって・・・(^_^;))なんか感動〜〜(笑) <J> |
Transformer (1972) |
Caroline Says II/キャロラインのはなし2
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「〜が言った」という表現を得意とするルー先生の最高傑作。 「1」はアップ・テンポのロックン・ロールなのに対し こちらはスロー・バラード。 ルーの最高傑作「ベルリン」収録曲。 <イアラ> |
The Bed/ベッド
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これも「ベルリン」収録曲。 まるでニコではないかと思われるほど 暗く切々と歌うルーの姿を思うと感動で頭が真っ白になる。 <イアラ> |
Berlin
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酒場(?)での賑やかなざわめきのシーンの後につぶやくような |
Lady Day
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大好きなビリー・ホリディを取り上げてくれたってだけで |
Sad Song/悲しみの歌
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名作「ベルリン」のトリを飾る大名曲。 喜びと悲しみの思い出を後にベルリンを去ろうとしている 主人公の姿をキャロラインのポートレイトが見つめている・・・。 ラスト・シーンにふさわしい曲であり、感動せずにはいられない。 <イアラ> |
Berlin (1973) |
Hello It's Me
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アンディ・ウォーホル追悼のためにルーとジョンがアルバムを作る・・という |
Lou Reed & John Cale Songs for Drella (1990) |
Ecstasy
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とりあえず暗いです。そしてお洒落な曲ですな。 |
Ecstasy (2000) |
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