Crawling
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10/24の武道館公演の熱気覚めやらぬまま投稿で失礼します。 2ndのメテオラはTAKAさんが投稿されてるので、 1stの"Hybrid Theory"から哀メロってか燃メロを。 シングルカットもされたキャッチーかつ熱いメロディ。 ライブでも大合唱でした。 <ひろひろ> |
By My Self
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イントロからしてカッコよすぎの絶叫タイプの名曲。 チェスターのボーカルが何故か哀愁を帯びております。 <ひろひろ> |
In The End
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お馴染み彼らの初の全米NO・1ヒット。 イントロのピアノからまさに哀メロ。 泣けて踊れて叫べる名曲 <ひろひろ> |
One Step Closer
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アンコールのラストに演奏された彼らの初の大ヒット曲。 チェスターの絶叫に大興奮! <ひろひろ> |
Pushing Me Away
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個人的に私が一番好きなナンバー。 アルバムのトリを飾るこれも哀メロかつ燃メロです。 <ひろひろ> |
Hybrid Theory (2000) |
Don't Stay
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これはすごくカッコイイ! ヘビーなリフと甘いヴォーカルのギャップがたまりません。 <TAKA> |
Easier To Run
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彼らの繊細さが伝わる曲。 ラウドなサウンドとラップと哀メロがいい感じで融合! <TAKA> |
Breaking The Habit
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マイクのラップなしの聴かせる曲。 彼の声の良さがすごく生きてます。 <TAKA> |
Numb
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METEORAのラストを飾る曲 哀しくも激しいメロディは 聞く者を悲しみの底に突き落とすかのようです このアルバムを聞くとき 最後にこの曲を聞き終えると どうしようもない寂しさが僕を包みます その寂しさから逃れるために またPLAYボタンを押してしまいます そして また底知れぬ寂しさが訪れるのです <HIRO> |
Meteora (2003) |
In Pieces
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激しい曲の多いこのアルバムの中では、比較的大人しい曲ですが、 センスのある楽曲です。 バックの不思議なサウンドが、独特の雰囲気を醸し出し、 この曲に個性を与えています。 特に前半部分の打ち込みサウンドが、異次元空間を彷徨うタイムマシンのようで、 聴くものを時空の波に乗せてくれます。 途中からスネアとコードカッティングがシンクロして、シンプルでありながらパワフルに、 一気に突破口の彼方まで吹き飛ばされそう。 でも不思議な雰囲気はずっと持続していて、次世代ロック的な空気はかわりません。 (2011/6/2) <にゅーめん> |
Minutes to Midnight (2007) |
Skin to Bone
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アルバムでは前の曲「Roads Untraveled」がベタベタな哀メロだったが、 この曲のほうが、より私の琴線に触れた。 軽快さの中に織り込まれた哀愁感がたまらない。 3分にも満たない曲だが、60年代のポップスを 感情のない無機質な雑音で色着けしたような、ミスマッチがこれまた素敵♪ (2013/7/6) <J> |
Living Things (2012) |
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