Reverie
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ラナ・レーン、セカンド「Curious
Goods」より。 透明な哀しみに満ちた旋律をラナが淡々と歌い上げる。 サビが終わったあとの意外な展開が新鮮にしてドキリとさせられる。 ギターのフレーズの一音一音が哀愁に拍車をかける。。。 <J> |
Two Can Play That Game
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ラナが一人で書き上げたハード・プログレ・ナンバー。 その重厚な疾走感は3rdへの掛け橋的に仕上がっているかのようだ。 <J> |
Curious Goods 1996年 |
Under The Olive Tree
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深めにフェイザーをセットしたギターのアルペジオ… いわゆるAメロからすでに泣きのメロディ。 サビのハーモニーで至高のひととき。 夏の夕暮れ時に、もやがかかって優しい夕焼けを見ることがありますが、 そんなゆったりした空間を思い起こさせるような曲です。 90年代に活躍したグループですが、この曲にはどこか70年代の香りを感じます。 黄昏時に聴いたら涙が止まらない哀メロです。 超お奨め! <とも@音楽> |
ストリングスの堂々たるイントロ〜もろ哀メロのギター、 そしてラナのヴォーカルが吠えるように(?)美しい! 一聴、ヤワな声なんだけど、どうしてどうして、 なかなかにストイックで表現力豊か。 ラストの絞りだすような声は、エフェクターそのものだ。(爆) <J> |
Symphony Of Angels
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ボーナス・トラックとしての前作収録曲のライヴ・バージョン。 邦題が「天使のシンフォニー」だが、全然天使っぽくなくてハードロックしてる。(苦笑) ロケット・サイエンティスツが努めるバックも( ̄▽ ̄)b グッ! 私はライヴのほうが断然好き。 <J> |
Garden of the Moon 1998年 |
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