Guardian Angel
|
FAIR WARNINGではスカイギターを駆使するヘルゲ・エンゲルゲの陰に隠れていた アンディ・マレツェクでしたが、ここでは彼の良さが如何なく発揮されています。 中でもこの曲は、「哀メロの貴公子」ことミカエル・アーランドソンの歌も さることながら、アンディのギターが素晴らしく泣きまくっています。 それもソロではなく、歌のバックで弾いているリフが素晴らしいんです。 バッキングだけでここまで泣かせるギターというのは初めて聴きました。 <ミート君> |
Last Autumn's Dream 2004年 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||