KENNY ROGERS




Lady/レディー

全く畑違いのライオネル・リッチーが曲を手がけて
ケニーが甘い声で歌い上げる文句なしの哀メロバラード。
カントリーといえば私のような泣きメロおたくには
イヤな顔をされる分野ではあるが、
この曲を初めて聴いたときはほんとに感動したものだ。
その頃NHKの「ヤング・ミュージックショー」にケニーが出たとき、
「レディー」目当てに苦手のカントリーをかぶりつきで聴いていたのを憶えている。
が、結局「レディー」をやったかどうかは記憶にない。(爆) 
再放送を含め2回は観たという記憶にもかかわらず、だ。
自分のいいかげんな記憶力と、いつまでも色褪せることのない80年の名曲・・・・・
どちらも泣けてくる。。。       <J>


Don't Fall In Love With A Dreamer/荒野に消えた愛

(上↑の続き) よ〜く考えたら彼は昔から老けていた。(毒爆)
多分、あのトレードマークのヒゲが悪いのだと思うが・・・
そして彼は無類のデュエット好きである。
ドリー・パートン、シーナ・イーストン、その他もろもろの
可愛い子ちゃんとちゃっかりラブ・バラードを歌うあたりの
凄腕には感心する。(ごめんなさいっ!汗)
その中での私のお気に入りはキム・カーンズと組んだこの曲だ。
これもしっとりとしたバラードで、キムのボーカルが素晴らしい!(←あれ?) <J>


20 Greatest Hits 1994年
ケニー&奥さん→



                   

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